繍花の庭
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軒先まで降りて来た紅葉川の向こうに渡って戻れないケアン 仕方なくお迎えに海での散歩 沢山遊んだ過ぎし夏二人ともホットカーペットの上でスヤスヤ秋の夜長 車内は部屋としても落ち着けるスペースに
2024.11.04
遠くに見える2匹白いボルゾイとケアン 函館のドックランにて
2024.10.27
石狩市にある樽川公園ドックランその旅の時間だけの友達だけどケアンはとても楽しそう雪虫が舞い始めました自由気ままな車中泊旅続きそうです
2024.10.06
2016年に訪れた夏のガーデン 花たちに見守られてのガーデンウエディング 家でもハンモックが大好きなベリー 一緒に旅してくれてありがと
2024.09.29
2024.09.28
2024.09.27
2024.09.16
2024.07.01
つくし君を保護したのは2年程前でした 6月のカレンダーに登場 ~mataxtabi~マン島TTレースYouTubeを見ながらタイムスリップ
ワンコとの旅のカタチが変わりましたここまで長~い道のりでした。完成はまだ先になりそうです
2024.04.28
桜舞い散る頃となりました関本紀美子個展のお知らせです下書き無しで描く美しいスケッチの世界を是非原画でお楽しみください
2024.04.19
先日の暴風雨で紅葉も消え去り冬支度と車中泊仕様のDIYに追われる日々です
2023.11.19
今日も仲良く日向ぼっこケアンとカイ君 冬でも野菜は欠かさずいつもスリムなベリー 無印良品の猫草栽培キット何とか持ちこたえてくれたビニールハウス ランクルが一夜にしてキャンピングカーのようにミニユンボ君と雪の壁を削りました見上げれば大空を旋回しているオジロワシ大変ですが嫌いになれない冬でした
2023.03.19
ラインで送られてきた富士山の写真を今年は拝みました マン島TTレース2023昨年から再開へ3年ほど前裏山で開花したメコノプシスあれから葉だけで花は咲かず今年は声をかけて見てあげてもう一度咲かせたい年賀状を頂いた皆様ごめんなさい昨年母が旅立ちましたのでご挨拶を控えさせて頂きました
2023.01.15
2022。年賀状に描かれた沢山の想いを静かに振り返ります。 ーイラストレーター関本紀美子さんよりー 花々と共に裏山の途中、石垣の苔にいつも寄り道今年見た悲しい朝日白樺や針葉樹を植林しました遠い未来、山の新しい景色を見るために
2022.12.31
2022年を振り返りながらハウスの片づけ作業。 今年初めてのメロンの収穫イチゴ大福の甘酸っぱさを想い出しながら 狭いと雪で埋もれてしまうのでハウスの山側の通路を少し広げました雪が積もるとハウスの中は暗く僅かな太陽でもありがたい 落葉を集め腐葉土に どうか雪の重さでつぶれませんように支柱を立てて寄り添うと暖かい冬の始まりです仲良しケアンとカイ
2022.12.05
暫く留守にしている間にハウスは荒れてしまいましたがまだ収穫が 以外に味が濃くて美味しいケアンは海が大好き穴堀りに夢中になっている間に日没に
2022.11.07
デストロイヤー 昨年のミニトマトから種採りをし苗を育て収穫まで長い道のり ルッコラは花までゴマ風味で美味しい 今年は種から育てた野菜も多くビニールハウスは春から夏にかけてとても賑やかに。九月に入りまだまだ夏野菜採れています
2022.09.18
北の短い夏 今年も冷たい井戸水にスイカをザブンと 四季を通して井戸水が枯れずに使えることに感謝していつもの道沿いのひまわり畑強い雨に打たれてうなだれて数日後 刈り取られ茶色い大地に帰ります
2022.08.21
黄色い花が咲き揃ったルーの葉には蝶の幼虫が潜んでいます種から育てた花々が増えてラベンダーの老木の周りが賑やかになりました今年もクローズのままですが
2022.07.31
一粒一粒ふわふわの綿毛に守られて綿毛も食せます空に向かって実っていたソラマメも重さで垂れ下がって来ましたそろそろ収穫時期 ビールと一緒に。ソラマメの花種まきからハウスに定植収穫まで4か月半ほどでしたハウスに向かう斜面にルピナスが満開に
2022.06.26
残雪のころ頼りない小さな苗でしたシルバーリーフが雪を想わせるハウスでは種から育てた葉物が収穫時期を迎えています
2022.05.27
自然界の色がすべてあるかのように思えた日本刺繍の絹糸京都から20本ほどお取り寄せ冬の間の手仕事でした完成はお預けです・・・
2022.05.05
雪解けを待たずに蕾が準備されている雪割草咲くまで中々気が付かない控えめなカタクリの花いつもの花達が唄うように咲いてくれました
2022.04.17
雪の壁をサクサク削り久しぶりの大地にたどりつく雪が消えてしまう前にこの先の冬に備える長かった冬も最終章に。雪解けが加速してきました白樺並木が海へとそそぐ 空と海と遠い山々それぞれの青が白に映える
2022.03.14
こぶしの花芽が少し膨らんできました この冬、随分距離が狭まってついに私の手からひまわりの種を 命を繋ぐために
2022.03.06
除雪の山は高く かんじきを履いて埋もれたハウスにたどり着きました ランクルはゆるキャラに… 深い積雪の中泳ぐように遊ぶ 白い現実の世界から離れ今までに植えた春の花々を写真で振り返って見ます 折り紙のお雛様が店の片隅に。遠くない春を想う一日でした
2022.03.03
窓辺の植物に生まれたての葉っぱがいっぱい 廃棄タイルをはめ込んだ鉢 手作りの四角い鉢 古道具屋さんで見つけた田植えの時に苗を入れて田んぼに浮かべる船真ん中にハンドル付き底はブリキこれを窓辺の植物の飾り棚に使っています側面に小川と名前が使い込まれた道具とグリーン、陽ざしを浴びてかつての田植えの賑わいが聞こえて来そう ケアンはフリスピーに夢中
2022.02.20
ハウスのビニールを外さずに今年も。。。支柱で中から支え、潰れないように除雪の日々。。。美味しそうなホワイトロールケーキに見えて来るパズルのように崩れる 太陽の力は有難い白い世界の中 昨年の収穫の記憶が段々薄れて来る頂いたイチジクの苗木 今はハウスの中で冬眠中 オクラの花カルピス氷で一休みハウスの中で冬を越しそうなイタリアンパセリ
2022.01.30
冬が輝きをとり戻した一日でしたピンク色に染まった山並みを背に帰路に。
2022.01.20
2022もユンボ君と一緒にスタートです。色とりどりの花達が眠る大地を想いながら除雪作業に明け暮れる日々 保護犬のケアンもすっかり家族になりました どうぞよろしくお願い致します。
2022.01.15
2021.12.25
逆さにしても 洞爺湖から羊蹄山を望むピンク色に染まる束の間の時 近くの海岸にて
2021.12.12
走行距離200000㎞オーバーに
2021.11.14
2021.10.26
ランクル70車中泊仕様に 走りたいだけ走り泊まる 予約に縛られることなく自由に
2021.10.19
裏山では蝶の卵を産む植物は刈払機で刈らずに残すように すると今年は心なしか美しい蝶が多く見られましたキャンピングトレーラーはFRPの車体の不具合にて真夏の夢と消えました
2021.09.04
井戸水で収穫した小玉スイカを冷やしました ユリが咲くと夏本番一籠の収穫ですが有り難くいただきます
2021.07.27
蜜蜂が花から花へ 羽音で賑やかな牧場の夏の庭
2021.07.12
日本さくら草も終わり夏へ喉が渇くとイチゴを摘まみながら雪解けからハウスの中での作業が続きますオツカレサマ
2021.06.20
こぶしの樹の根元に雪割草 例年同じ場所で咲く花に会えるとほっとします 今年は大雪でしたので。雪に埋もれていたスノードロップの白が際立って見えます 今年も枯葉を突き破り原種のチューリップの芽が次々と 産毛に守られた青いケシの芽お墓参りの帰り見上げれば八重桜が満開でした
2021.04.09
大地に咲く色を想い出す St Valentine`s Day
2021.02.14
吸い込まれそうな大空ふと見上げるとオジロワシが頭上を旋回していました 2021除雪作業でのスタートですビニールハウスも凍てつく 雪の華森へと続くリスの足跡 私も仰向けにバンザイを 深い雪の下 今年はどんな種を蒔きましょうか昨年8月とても暑い日でした ビズは天国へ旅立ちました 裏山のイタヤカエデの下に眠っています普通の日常が戻ることを願っています
2021.01.05
White Christmas
2020.12.25
オクラの花と来年の種 島オクラ種から育て私の背丈を超えて沢山実りました 春から夏にかけて籠いっぱい野菜を収穫出来ましたビニールハウスの中古部材を譲って頂いてから地元の方達に色々と教えて頂いてやっと建てることが出来ましたありがとうございました
2020.12.23
湖を通るいつものルート朝は左手に、夕は右手に墨絵のような日も好き廃車にした車に紅葉が映り込んで 今宵は暴風雨明日からは寂しくなりそうです裏山では雪虫の舞う中冬支度がエンドレスひざ掛けしてユンボ作業を急ぎます
2020.11.09
ミニユンボ君遠くの山なみ海を望む大地男ばかりの中少し気持ちが折れそうになりましたが昨年二日間学科と技能講習を受け小型建設機械の免許証を頂きました今では開墾には不可欠な頼りになる良き相棒に。
2020.07.19
-野良の仔猫達の里親さんがやっと見つかりそれぞれ新しい暮らしにこの子だけが残されていつのまにか自由に動けないビズの周りに雨の七夕 二人で外を眺めている 願い事が叶うなら どうぞこのまま
2020.07.07
牧場の庭 以前はスギナだらけの無秩序の庭でした 雑草に埋もれていた花達が 2020夏 皆生まれ変わったかのように咲きました ラベンダーの香、草をはむ音 いつもの夏のページが 静かにめくられて行きます
2020.07.01
冬を越したビズもう海まではお散歩できませんが外が大好き大地にはいつもの春が巡って来ました(RUFFWEARラフウェア犬用アウトドア用品)ハンドル付きなので補助してあげると歩けます枯葉を突き破り空に向かう力に励まされます
2020.04.20