繍花の庭
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宿根草も一年草も6月の風に揺れています
2010.06.05
4月 悪戯な風の日は 室内へ そばに居てほしいから 一日でも長く
2010.05.22
八重桜 さよならを告げる間も無く潔く土に返り 五月晴れの中 咲く花の数だけ散り行く花を見送ることに
2010.05.18
カマキリの赤ちゃん今年もいつも通り庭のあちこちでかくれんぼ この所の天気に一番翻弄されているのは 人間
2010.04.26
光が降り注ぐから影が生まれる
2010.04.20
秋に植え込み半年が過ぎ それぞれが輝きを放つ4月・・です
2010.04.13
たましひに触れんばかりに桜垂る 有賀三奈子 昨日雨の首都高速 千鳥ヶ淵の桜が一瞬ですが右手に霞んで見えました瞳の奥に住み続けるこの枝垂桜も撮らなければ良かったと 写真に納まりきらないのは毎年の事ですので
2010.04.08
2010.03.09
2010.02.27
BISES(ビズ) No.64号 2010.1.16 発売号 プリムラのページに掲載されています包装紙や英字新聞紙を帯状にカットしラミネート加工.ポットに巻いてクリップで留めるだけで簡単鉢カバーになります
2010.02.16
2010.02.14
一度春の陽ざしを浴びてしまうと 白い雪は冷たすぎて、顔のない雪だるまに
2010.02.02
中に球根が眠っています2010年それぞれのスタートラインで一緒に春を想像して見ませんか
2010.01.03
2009.12.23
裏庭に落ちた種から発芽して6度目の秋。 植え替えたまま忘れていた鉢から初めて赤い実が灯りました
2009.11.18
そろそろ2010年のカレンダーが欲しい季節ですねBISESのガーデンハウスカレンダー2月のページに緑のアトリエが載っています
2009.11.15
まだ植えてない球根がたくさんあります 窮屈そうなので今年はビオラは控えめに 小さなバスケットの中でも伸び伸びと育って欲しいから
2009.10.30
深まる秋の庭で蜂達も忙しそう
2009.10.23
白い籐のかごに見えるけれど実はセラミック製 軽くて割れないのです 小さな苗をあえて2種類だけ植え込んで6ヶ月め 日々草のように休むことなく咲き続けるのも疲れそうだけど
2009.10.15
種蒔きの季節が巡ってきました 挿し芽で育てた頼りない苗が今ではそれぞれ籠一杯に広がって 夏スミレと呼ばれるトレニア秋空の下でも咲き止まずその場所を譲ってくれそうにありません
2009.10.05
今年は大粒のブルーベリーがたくさん実りました 花が咲く前後に栄養と水をたっぷり与えると良いみたい もちろんお礼の肥料も忘れずに 人知れず夕方開き明け方には萎んでしまう夕顔 遠のく夏を振り返りながら、らせん状の美しい蕾に触れてみました
2009.09.04
カメラに納まる生き物は少ないけれど この夏もオニヤンマはいつものルートを悠々と低空飛行 玉虫やカブトムシには会えないままに秋の虫たちが鳴きはじめました
2009.08.28
鍋いっぱいの赤シソを煮出して作ったジュース ルビーのような色の中に夏の気だるさが消えていくようです
2009.08.20
残暑お見舞い申しあげます。
2009.08.08
雄しべ雌しべのない花や ひげがあったり ヒトデのような 黄昏時、気持ちだけ海へ誘う・・7月の庭のなかで
2009.07.29
どんなに仕事で疲れていても迎えてくれる花に ただいまと同時に水をあげます その後で自分にも
2009.07.23
7月7日 空にも星が見えるといいですね
2009.07.07
毎年会える花に 暫く会っていない友をふと想い出して・・
2009.06.06
薔薇の散った後 種のために生まれてきたようなシレネの花達が 雨に倒れる事もなく支え合って咲き続けています 種を実らせる使命を終えるまで
2009.06.04
濡れた睫から降り注ぐ陽ざしが もう夏ですね
2009.05.24
老犬クロが先日死んでしまいました 庭でお昼寝するのが大好きだったクロ その場所だけポッカリと穴が空いたように草も生えてきません
2009.05.14
2階から手の届くほどの八重桜も散り その下で今年も次々に咲くチューリッツプを 見送りました
2009.05.05
白、黒はっきりさせる事 自分らしくないなと想いつつ 居心地の良いその中間で 眩しすぎる太陽にうな垂れて夏を迎えることになりそう・・
2009.04.23
彼女の影響か最近カラフルな色使いの寄せ植えも大好きになりました 4月20日まで銀座で個展を開いています(月光荘画室)関本紀美子で検索して見てください
2009.04.18
2009.04.16
太陽の降り注ぐ方から順番に咲いた白いムスカリ 何気ない事にも感動する季節がまた巡って来ました
2009.04.02
2009.03.28
120日前に植え込んだ バスケットの中にも 小さな春が・・
2009.03.14
花の命を支える根のことを 忘れないでね水栽培のヒヤシンスから毎年教えられます
2009.03.10
芽吹きの音が聞こえてきそうな2月 部屋でもいい音色を聞きたくてスピーカーをかえました 今まで隠れていた音色がせつなく響いて窓を開けたくなりました キラメキとタメイキの春がすぐそこに
2009.02.20
春一番に背中を押されるように あなたの想いが 大好きな人に伝えられるといいですね
2009.02.13
老犬にとってはしんどい冬。ふと見上げるとロウバイの周りには春の気配が 触れ合える仲間がいる事ただそれだけで生への歩みを止めることはないのでは 私自身にそう言い聞かせながら二匹のワンコと一緒に 春の足音を探しています
2009.01.22
霜の花が咲く冬の間 野鳥と私との距離はドキッとするほど近づきます 窓ガラス一枚の内と外で。
2009.01.12
仮面舞踏会のメロディーがどこからともなく流れてくるような 新年の朝を迎えました あなたの夢がいつのまにか解けて消えないように・・
2009.01.01
2008.12.24
秋の色を木枯らしが吹いてもそのままにしていたので 例年より遅れての定植作業に。ポットの底を切り取り中においしい土を入れ来春のための芽だし苗を植えました すると同じサイズの苗でも今ではこんなにも成長に差が。霜からも守られているようです 夜の凍える寒さと昼間の太陽をいっぱいに浴びた干柿。自然の恵みに感謝しながらおいしくいただきました
2008.12.21
花びらのその一枚づつに神経が通い寒さを楽しむかのように咲く花 身にまとうファーが温かそう
2008.12.13
朝陽の中で撮った花には 思わず触れて温めてあげたくなります 昼間の写真とこうして並べて見るとその周りの空気が違って見えます
2008.12.08
雲の道をたどって行きたくなりました。何だか同じ空を見上げている気がして いつもそばにいて欲しい花です
2008.12.03
春までには植えた球根の色さえ忘れてしまう事もあります 咲きそろう輝きの季節までのささやかな楽しみに
2008.11.27