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2005年11月17日
カテゴリ：・・・届け･･･（詩）
キミの言葉 ひとつひとつに
いちいち心がチクチク…× 知ればまた痛いかもって感じながらも キミの事をちゃんとみていたくて… キミはいつも正直過ぎるよ…意地悪… ごめん…キミはなんにも悪くない 嘘つきになんかなってほしくない… 適当なごまかしなんか上手になってほしくない… 正直でまっすぐなキミをすきなはず なのに心がチクチク…矛盾の塊… ごめんね…ごめんね…ごめんね… キミはちゃんと優しさくれてるのに… キミはちゃんと気持ちを込めてくれてるのに… キミはちゃんと頑張ってくれてるのに… キミはちゃんと大切に思ってくれてるのに… やっぱりキミをすきになってよかったよ すきになったのがキミでよかったよ やっぱり やっぱり キミがすきだよ！！！ これからもずっとずっと キミの優しい唄を聴かせて キミの素敵な笑顔を見せて キミの言葉で支えて キミのことをすきでいさせて… 今なら言える それでも なんでも どうしても キミのことがだぁいすき！！！ キミが…俊ちゃんがだぁいすき！！！ ☆☆☆ 今日は携帯からの投稿なんですけど、 久しぶりに詩を書いてみました。 どうしても今の気持ちを書きたくなって。 めっちゃ素直になってみました！ 読んで下さった方…ありがとうございました！ 私は、これからも 俊ちゃんに恋してまいります♪ ☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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