書籍の「飛燕戦闘機隊」を見たのが、きっかけで、この1/100の飛燕を買ってきました。
箱を開けて、部品を見ていくと、うわ、コクピットがありません。
当然、パイロットも無いのがちょっと惜しいです。
そのほかは、文句のつけようがありません。
特にこの迷彩と、小林少佐のマーキングと胴体のブルーのライン、マスキングを駆使しても、
こんな上手に塗れません。
部品の合わせ目なんか、ぶっ飛び、目につきません!定価380円でこの内容は絶対安すぎます。
わずか380円でこれだけの出来のものが、買えるのですからいい時代ですよ。
「よし、決めた!このシリーズは全部買ってやる。」
また、悪い癖を自覚した、飛燕です。
「陸軍飛行第244戦隊」調布の空の有志たち
このサイトはいいですよ~。
当時の戦隊の方たちの活躍が、何かを感じずにはいられません。
私は、ハセガワとファインモールドの飛燕や五式戦をまた懲りもせず、仮組し始めました。
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