ドラゴンのヤクトタイガーは、左右分割のパーツを張り合わせ、真円の断面になる用に微妙な、削り合わせ作業とパテ埋め作業の、繰り返しで完成させました。
ところが、色を塗って数年経過すると、修正したパテの跡が、なんとなくわかってきました。
ガルパン人気もあり、プラッツから再びドラゴン製のヤクトタイガーを購入した時は迷わずこのアルミ砲身を購入してしまいました。
タミヤとドラゴン製を、きちんとメーカー別に発売してくれているパッションモデルさん。
さすがです。
パッションモデルは、エッチングだけでなくアフターパーツはアルミ砲身も出してくれてるので、
ありがたい。
最近は、タミヤ製品には必須なアイテムと自分自身では感じている。