バンダイのガンプラが80年代にブームになり、若干落ち着きかけたころ、
リアルグレードが発売された、
当時、バンダイの模型情報(クロスオーバー)の表紙にもなった、大河原氏の、
描いたザクをもとに製品化されたものでした。
ザクに多く書かれたステンシルが、中学生当時は非常にリアルに感じました。
今回のザクを作りたくなった理由は、現在の状態で作成したら、
どのように仕上がるのかが知りたくなったから。
組立もタミヤセメントではなく、流し込みSPとイージーサンディングと瞬着硬化スプレーで、
サクサクとはいきませんが、非常に短い時間で組めます。
さすがに、古いキットでもあるので、ひけなど各所にありますが、そこは流し込みパテと、
フィニッシャーズのパテでどんどん、もっていき、サンドペーパーも当てていきました。
ここまでで、2日で週末つぶせば出来ることが出来たので、今後も旧キットを、
作成していくつもり。
しかし、意外とプロポーションが良い旧キットのザクでした。
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