光
今日のこれは初めMAG2に発信しました。タイトル:暗闇で、続きを書きたくなりました。だから闇を書きました。このブログにね。 で、光は有るのですね。有るかないかはわかりません。 ですが、加害者は少年院でしょう。そこでやったことがわかるかどうかですね。 少年院の先輩に同じことをされるかもしれません。 なぜ?少年院ですか? 簡単です。間接殺人だからです。 いじめの行きつく先は殺人です。 そんなバカなですか? 自殺に追いやる殺人とでもいえば良いのでしょうか? 言いわけ止しましょう。教育委員とか学校とか素直に認めましょうよ。 いじめはどこにでも有るんだって 無いわけが無い。性善説を選択しますか?性悪説を選びますか です。 子供は、ガキは動物だと思いましょう。殴って痛みをわからせて事の良しあしを教えるものなのです。できれば、避けたいですがね。 でも、覚えていません。有る時期から殴った先生が親にPTAの問題提起されるようになりました。あの先生暴力教師ってね。 で、学校は困って、教育関係者も困っていかんよ暴力はってなりました。 先生はえ~ガキが悪さしても手をあげちゃいけないんだってね。 ね~そういう親がやってきた結果が今のいじめの一要因です。 親は学校委ね学校は家庭に育成を委ねると言う無責任な教育時代が始まっただけです。 素直に被害者には賠償金を払いましょう。大津市だっけ?国も一緒に払いましょう。 なぜなら、上記に書きましたが加害者の人権を認めながら被害者の人権はないがしろにしてきた点けですからね。 はい、光になっていますか?うん?ですね。 でも教師たるもの愛情をもって殴るべきなのです。 SAM歯をくいしばれってやられた口です。そして教えられたのです。このような悪い事をしたら痛い目に合うのだとね。 結局若い方は可哀想です。 昔は痛かったけど教育とは何なのかを教えてもらいました。 くれぐれもですが暴力教師を再びといってるのでは有りません。 方法は有るんじゃないの。昔の女の逃げ場所:寺子屋または、公共のHELP連絡場所 そういうところって有るのかな?有るんなら、そういう教育しましょう。困った逃げ込む場所はこことあそこにあるのでもし、万が一本当に困ったら連絡するところは ここよ ってね。 それでもって詰め込み教育しなさいね。学校教育関係者の方々お願いします。 もういいでしょう、やってきたことごまかさなくてもね。 考えりゃひとつふたつ例をあげましたが如何でしょうか? そんなことわかってるよ。でもな~・・・・・ですか? こういう意見を集めてみたら良いと思う。 案外あるよ、どうこれって結構集まるんじゃないの。 苛めに有ってる方の救い方ってね。この際だからね。 今日のおさらい。考えてみましょう。他人事だと傍観者にならずにかな・・・・・ おやすみなさい。今日も読んでいただいてありがとうございました。SAM