|
「谷川俊規」のページへ。
ようこそ、お越し下さいました。 残りの人生、後の世代のために注ぐつもりです。 より住み良い、生き易い環境を目指し。 まずは自分の周囲に笑顔を! 小説「めっちゃピンぼけ」(文芸社)=谷川俊規著= 2005年5月15日初版発行、税込み1575円 ISBNコード 4835590562 めっちゃピンぼけ 《フリーページに感想を紹介中!賞賛の声が集まってます、著者が 考える以上に。ありがとうございます!!》 ★本書の紹介★ (出版社=文芸社からの案内) 日本で最も有名な戦場カメラマンとして、多くのファンを持つ宮嶋茂樹。本書は、宮嶋氏の友人である著者が、宮嶋氏をモデルに描いたフィクションです。宮嶋氏と著者の出身地である兵庫県を舞台に、青春時代からカメラマンとして活躍するまでの主人公・田辺の愛と性に迫った本書は、宮嶋氏本人にも「こいつはもう一人のワシや!」とお墨つきを頂いた作品。宮嶋氏の人物像に迫るとともに、極上のミステリーとしても楽しめる一冊です。 本の表紙は宮嶋氏の阪神淡路大震災の際の 焼け野原となった神戸市のものです。 裏表紙にも、宮嶋氏撮影の本邦初公開と なる2枚のほか、氏の学生時代の貴重な写 真を提供を受けました。 あ、宮嶋氏本人の推薦 もあるんやった。 小説の出来は読んで判断してください。 ただ、出された金額分の価値はあると、自負して ます。保証します。良くも悪くもですが。 版権が切れた関係で、読まれたい方は私の方へ 直接、連絡下さればありがたいです。ほぼ、無償 (送料のみ頂きます)でお送りさせて頂きます。 ご希望の方は左側にあるメールを送るのところか ら「サイン本希望」と書いて送って来て下さい。 人気blogランキング *営利、非営利に関わらず、すべてのページの写真・内容を無断で 転載することは固く禁じます(済みません)*
カテゴリ:カテゴリ未分類
「男性ストーカー」被害。ヤフーにも公開されているのを見つけました。どうするか、迷ったのですが、私の関係者(元の家内、子供、母親など)を守るためには、ある程度、認知してもらったほうがいいのでは、と考え、ここに公開します。改めて、ですが、これが誰、とか、私に関することだ、とか、はコメントしません。読んでもらい、リンク先のabemaTVで聞いてくださった方が、判断してくださればいいのです。 6月4日にネット公開された、FRIDAYデジタルさんの私への温かい原稿と3月25日に出た大阪高裁での判決、そしてこのァべマの「男性ストーカー被害」の記事(これが私のこととは、私はここでは書きません。推測してください)で、2018年5月末からの、私への誹謗中傷の全貌の8割が明らかになると思います。書いていて、手に汗がにじみますが、認知は要る気がします。 日本維新の会の関係者で聞かれた方は、よく考えてほしいです。なぜ、僕が除名になっているのか、訳が分からないのです。 この3年間、お世話になり続けている、ストーカー被害救済の一人者・小早川明子さんには、この場を借りて、感謝を述べさせてください。彼女が、僕を守ってくださった部分の大きさは、はかり知れません。 (下の画像をクリックしていただくと、リンク先に飛びます。そこで、「ストーカー加害者の生の、脅かしの声が聴けます。個人特定を避けるための修正は入ってますが) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月24日 12時47分00秒
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|
|