「男性ストーカー」被害。ヤフーにも公開されているのを見つけました。どうするか、迷ったのですが、私の関係者(元の家内、子供、母親など)を守るためには、ある程度、認知してもらったほうがいいのでは、と考え、ここに公開します。改めて、ですが、これが誰、とか、私に関することだ、とか、はコメントしません。読んでもらい、リンク先のabemaTVで聞いてくださった方が、判断してくださればいいのです。
6月4日にネット公開された、FRIDAYデジタルさんの私への温かい原稿と3月25日に出た大阪高裁での判決、そしてこのァべマの「男性ストーカー被害」の記事(これが私のこととは、私はここでは書きません。推測してください)で、2018年5月末からの、私への誹謗中傷の全貌の8割が明らかになると思います。書いていて、手に汗がにじみますが、認知は要る気がします。
日本維新の会の関係者で聞かれた方は、よく考えてほしいです。なぜ、僕が除名になっているのか、訳が分からないのです。
この3年間、お世話になり続けている、ストーカー被害救済の一人者・小早川明子さんには、この場を借りて、感謝を述べさせてください。彼女が、僕を守ってくださった部分の大きさは、はかり知れません。
(下の画像をクリックしていただくと、リンク先に飛びます。そこで、「ストーカー加害者の生の、脅かしの声が聴けます。個人特定を避けるための修正は入ってますが)