テーマ:ポメラニアンな毎日(528)
カテゴリ:愁と悠のこと
普通のわんこの食事といえば、大概は「犬食い」といわれる
お皿に頭を突っ込んで一心不乱に食べる風景 私も子供の頃に飼っていた「スピッツ(雑種)」は まさに「犬食い」でガツガツ食べるわんこでした しかし、愁(シュウ)は違った とにかく「食」というものに興味が無くて、手間をかけて 少しずつ食べさせました 多分、一般的なわんこの食事風景とは違うと思います でも、我が家ではこれがいつもの食事風景 見てのとおり、1粒ずつ食べさせてます・・・ 手間をかけたのが仇となったのか、皿から食べる気配は無く この年まで来てしまいました 悠(はるか)は生後5ヶ月までホームセンターの ペットコーナーに居たんだから、自分でゴハン食べられるはずなのに 愁がこのスタイルで食べてるのをじーっと見ていたのは2日ほどで それ以降は、一緒に並んでごはんを食べさせてもらうようになっちゃいました 手間がかかる・・・ そう思ったら、毎回は出来ません もう6年以上もこの状態なので、慣れたというほうが当たってるかも・・・ にほんブログ村 「ぽち」っとお願いします 今日は朝から雨模様で、どこにも行けないな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月30日 15時30分42秒
コメント(0) | コメントを書く
[愁と悠のこと] カテゴリの最新記事
|
|