カテゴリ:ひとりごと
映画の題名です
愁(シュウ)を飼いだしてから、知らなかった世界を知りました ブリーダー、殺処分、保護犬・・・ 誰が悪いということもありません ただ、経済活動という中での犠牲になっているものがある そのことを7年前までは知りませんでした 知らないことは罪にはならないけど 知っているのに眼を背けることはどうなんだろう・・・ 「2匹目は保護犬を飼おう・・・」 そう思っていましたが、北陸では難しいことも知りました 保護犬は譲渡地域という領域が存在して なかなか北陸は選ばれない・・・ そして希望犬種のポメラニアンもあまりないことも・・・ 悠(はるか)は生体販売していたお店では「売れ残り」「特売」さんでした お盆の「特売商品」でも、すでに生後5ヶ月で大きかったので 見向きもされない一番端っこに、ぽつんと居ました 「この子をうちの子にしよう・・・」 家に帰る車の中で、「春生まれだから、悠(はるか)だ」と決めたっけ・・・ 「犬に名前をつける日」映画館で是非見て欲しいです ドキュメンタリー映画なので、作られたストーリではありません 真実だけがそこにあり、考えて欲しい内容がたくさん有ります にほんブログ村 「ぽち」っとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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