347454 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Archives

Nov , 2024
Oct , 2024
Sep , 2024
Aug , 2024
Jul , 2024

Category

Profile

shunrei

shunrei

May 16, 2008
XML
カテゴリ:へなちょこhandmade
ご訪問&コメントありがとうございます♪
なんだか、まだ、お返事できるモードになく、
さかのぼり更新&リアルタイム更新中です。
お許しくださいm(__)m




先日ご紹介したBetty Smithのペインターバギー
裾直しを依頼しなかったので、もちろん引きずり状態。
洗濯した後に履いても、引きずったままだし。
…足短いのかな、やっぱ(/_;)
普段からヒールの高い系や厚底系の靴ばかり履くならまだしも、
そうじゃないからねぇ。
このままだと、裾がすぐにすり切れそう。


てことで。
裾上げにチャレンジしてみることに。


ミシンに元々付いてきたデニム用のミシン針(16番!)と
実家からもらったデニム用ステッチ糸があることは
確認済みだったのだけど、なぜか白では無くて。
手持ちのクリーム色だと違うんじゃないかと、
近くのショッピングモールで白を調達。


デニム裾上げ



まずは縫い目をほどく作業。
なかなか緊張~。
もう後には引けないっ!


前後パンツの内側縫い合わせ部分は、折り伏せ縫い。
つまり、4枚デニムが重なっているわけです。
それを三つ折りにするので、4×3=12枚!!!
果たしてウチのへなちょこコンパクトミシンで縫えるのか…
このあたりで心配になってきました(遅ぇよっ)。

最悪、部分的に手縫いで乗り切るとして(できるのか?)。
作業を続行。


明らかに切り落とすと分かっている元々の縫い代部分を使って
おそるおそる試し縫い。
4重になっているだけなら、比較的普通に縫えることが判明。
しかし。
買ってきた白のステッチ糸が妙に浮いている…。
他の部分の白いステッチは、生成なのかも。
ま、白でも薄汚れてきたらなじむのかもしれないんだけど。


どうしても気になるので、
試しに手持ちのクリーム色を使ってみると、
おや。この方がしっくりくる感じ。
なので、採用決定。


糸が決まったところで、目的の丈に折り上げてアイロン。
ちょうど、最初の縫い目に沿って折ればよかったので、
このプロセスは簡単でした。
続いて、必要な縫い代部分を残して裁断。
後に引けない&失敗は許されないっていう緊張感でドキドキ。


それから、出来上がりの形に折ってクリップで留め、ミシンでステッチ!
失敗したらほどけば良いだけなんだけど、
やっぱり緊張しました~。


問題の、折り伏せ縫い12重箇所ですが、
手回しでかなり慎重に進めて、なんとか針も曲げずにできました♪


並行して左右を進めるには、なんだか不安だったので、
片方を仕上げてから、もう片方も同じ手順で。


実際に試着して確認してみましたが、
うんうん、ピッタリサイズはやっぱり気持ちいい。
さほどヒールの高くない靴でも、裾は踏まないし。
かといって、ヒールが高いと寸足らずな感じになるわけでもなく。
絶妙な丈になりました(自己満足)。


土曜日のお出かけに間に合ってよかったよかった!

マクロミルへ登録





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 20, 2008 02:18:55 AM
コメント(0) | コメントを書く


Free Space

柚子茶ロード バナー

Favorite Blog

NHK【おむすび】結ち… ゆみねー★さん

++latte+++ ++fumifumi+++さん
家のこといろいろ・… グリ6503さん
ひよこの台所 で、… ひよっこ主婦さん
童話屋 ユメノシズクさん

Comments

masashi25@ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
ゆみねー★@ Re:ご無沙汰です…(03/06) こんにちは! お元気そうでよかった~ …
shunrei@ ユメノシズクさんへ♪ コメントありがと~(>▽<) 書くこと…
ユメノシズク@ こんばんは! 元気そうでよかった! きっとすごく充実…
LangeeLoveあるすり~れ@ 退院おめでと^^ よかったね~~ ひとまず安心♪

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X