子供と共に日々成長

[子供] カテゴリの記事

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• おたふく風邪回復

  長男のおたふく風邪は先週末で完治！先週の水曜日に医者に行くと、「まだしこりがあるのであと２、３日」と言われてしまった。軽かった子は水曜日には登園してたから、長男は少し重かったようだ。でも、同じクラスの子で熱がなかなか下がらない子がいた。かわいそうに。オタフクなんて誰でもなる比較的軽い伝染病って気がしてたけど、「髄膜炎」になったりする事もあるらしいので、「たかがおたふく」なんて思ってはいけない。長男も発症２日は熱でぐったりしてたから・・・私自身、寝込んだ記憶はないから、男の子は重くなりがちなのかも。今回も軽い子はみんな女の子だったし。ところで、次男ですがオタフクの潜伏期間は２～３週間らしいので、まだまだ発症してませんσ(^_^;)来月の入園式には重ならないでほしい～～(;д;)

  2006年03月28日

• おたふく風邪その後

  昨日のお昼頃から、だんだん元気を取り戻した長男。お昼御飯のラーメンも完食、おやつも食べ、時間が経つにつれさらに元気に。元気になったのは良いけど、こうなるとハッキリ言って、うるさいoダンナもそうだけど、男の子は熱に弱いね。私が３８℃とか３９℃とか熱出して寝ていても、「あれどこ？これどこ？」と言っては結局私が起きて色々とやらなくてはならない。動けちゃうから。でもダンナが同じく３８℃とか出るとまるで重病人のように「ヒ－ヒー」言って「オレは熱があるんだ！」ってな感じ。逆に痛みには強いけど（うちのダンナだけ？）昨日も、怪我した指を見せて、「お前なら泣いてるだろ」だって。確かに痛そうだった。でも、子供を産んでから前よりは痛みに強くなったと思うんだけど。あれは例え様の無い痛さだよな～！話がずれたけど、とりあえず、経過は良好！問題は次男。まだ、かかったようすはない。でも、左耳の下のリンパ腺がコロコロと触れるのでと～っても怪しい。（痛いとは言わないけど）

  2006年03月16日

• おたふく風邪

  長男がおたふく風邪になってしまった・・昨日から「のどが痛い」と訴えていたんだけど、てっきり普通の風邪かと思っていた。でも寝てるときも今朝も珍しくグズるので、今日は幼稚園を休ませて様子を見る事にした。幼稚園にその旨を伝え、電話を切った。ふと長男の方を見ると、何だか顎のラインがいつもと違う。「太ったのかな？」いや違う。ちょうど耳の下から顎にかけて腫れているではないか！！そういえば、昨日の夜「下向くとのどが痛いよ～」と言っていた。午前中小児科へ。やはり診断は「おたふく風邪」だった～～！Σ(￣□￣|||)１週間から１０日は登園出来ないそうなので、来週木曜日から春休みの長男は今日から春休みって事みたい・・・そして次男も予防注射をしていないので、うつる確率５０％らしい。そうなると当分外出は出来そうにない。まあでも、早いうちにやってしまった方が良いみたいなので、入園前になってしまった方がいいか。何だか次から次へとまいりますわ。とりあえず、今日は無理に登園させなくて良かった。そういえば私もちょうど同じ年の頃オタフクにかかった。でも改めて見ると、本当に物すごく腫れて「おたふく」みたいで可愛そう(iдi)

  2006年03月14日

• りんご病？！その後

  昨日、かゆみ止めをもらいに皮膚科を受診した。そこでは「りんご病じゃないでしょう」と言われた。確かにりんご病特有の「顔が真っ赤」の症状はまだ出てこない。皮膚科の診断は「湿疹」とのこと。湿疹はかなりよくなってきたし、何かアレルギー性の物かもしれないと私は思うのだが・・・花粉が出てきたし、チーズを結構食べてたし。それにしても、もらった塗り薬はネットで調べてみたら「非常に強力」な段階のステロイドだった。* ステロイド外用薬の強さは、強い順に1群から5群の5段階に分類されます。「最強（strongest）、非常に強力（very strong）、強力（strong）、中程度（medium）、弱い（weak）」←だそうです（参照）利き目は速いかもしれないけど、2歳（もうじき3歳の誕生日だ～！）の子供に「非常に強力」ってやつを使うのはちょっと気が引けたので、家にあったもう少し弱いやつを塗っておいた。ステロイドは難しい。良いんだか悪いんだか。できるだけ使わないようにしたいと思ってるけど。いずれにしても、りんご病ではないような気がしてならない。

  2006年03月01日

• りんご病？！

  土曜の晩から次男の体に（首から肩、耳、腕、腿）発疹がでて、かぶれたみたいになって、しかもとてもかゆいみたいだったので、今日小児科を受診した。発疹を見せると先生が「これは伝染性紅斑ですね。」「こ、こうはん？」「いわゆるりんご病ってやつです。」「りんご病？！」「まだ初期なのであまり出てないけど、もっとホッペタが平手打ちされたみたいに真っ赤になるから。」「・・・・」りんご病って聞いた事はあったけど、周りでなった子見た事なかったし、たまたま昨日見た育児書の写真はもっと真っ赤だったし、まさか自分の子がなるとは思いもしなかった。ただ、症状が出た時にはすでに感染力は無くなってるそうなので、特に隔離の心配は無いそうだ。医者では幼稚園も登園しても大丈夫と言われたし、ネットで調べても特にいつもと変わらない生活で良いって書いてあったのに、長男の通う幼稚園では水疱瘡などと同じ「出席停止」扱いみたい。まだまだホッペは赤くないから、本当にりんご病なのか、いまいちピンと来ないなぁ。お風呂とか、日光に当たるとかゆみや発疹がぶり返すようなので、気をつけるように言われた。確かにお風呂あがりは痒いみたいだ。長男には今のところまだ症状は出てない。いつもは、長男が幼稚園から色んな病気をもらってくるのに、今回は幼稚園に行っていない次男がどこからかもらってきてしまったようだ。子供のブツブツを見ていたら、何となく私も体がかゆくなってきた（=ε=）本当にりんご病なのかな？本当に真っ赤になるのかな？

  2006年02月27日

• 記憶力

  子供の記憶力は半端じゃない。私なんかついさっきの事でさえ忘れてしまう事があるのに。先々週家族でスキーに行った。そこは群馬にある家族向けのスキー場で、子連れなら誰でも無料で使える休憩所がある。長男に「そこに行くんだよ」と話すと、二年ぶりにも関わらず「そこでお友達におもちゃ貸してって言って遊んだね」と一言。「おお！そうだそうだ！そんな事があったね！」とわたし。時々こんな感じで長男は「よく覚えてるな～」ってことを話してくれる。旦那が以前「俺も小さい頃の記憶って覚えてる方だから　似てるぞ。親に言われた事とか覚えてる。お前も言葉には気をつけろよ～」と言っていた。いわゆる「根に持つタイプ」？ってやつ。だとしたら、ほんとに気をつけないと。それは置いといて、今はどんどん情報を吸収する大事な時期であるわけだから、親として責任ある行動、言動をしなくては！話は少しずれるが、今の世の中、「こんな事テレビで放送していいの？」って思う事が多い。（ニュースは別として）特に夕方にやっているアニメ。血を思わせる赤い色、オドロオドロした雰囲気、そして無感情なキャラ。こんなアニメが子供が見る時間帯にやってていいのか？人気なの？教育上良くないね。子供達にはもっとピュアできれいで感動的なものをいっぱい「記憶」として取り入れてもらいたいな。

  2006年02月02日

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