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作:倉持裕 演出:G2 舞台監督:榎太郎 公演記録:2006.8.3~6@シアター・ドラマシティ(大阪) あらすじ>>東京から電車で2時間ほどの農村地帯。主のいない家の庭で、カモの死骸を間に二人の女が向き合っている。通りすがりの車が道を歩くカモを轢いてしまったのだ。必死に謝罪する女・素江と対応する地元の女・依代、そこに素江の夫・進藤も加わるが、3人の会話はとりとめなく、時間は無為に過ぎる。そこへ結婚式を終えた家の主・遠山と恵子が帰ってくる。実はこの二人の結婚に、周囲は驚きを隠せないでいた。つきあっているそぶりどころか、接点すら見当たらない二人が突然「できちゃった婚」をしたのだから。しかも、その当の二人は結婚式を終えても、なぜかよそよそしい。この突然の出来事のウラに何があるか、遠山のバンド仲間・門田は事情を知っているらしく、新郎新婦を前に苛立ちを隠そうともしない。同じくバンドのメンバーで、遠山の元恋人である依代も、夫妻にいぶかしげな視線を向ける。遠山には莫大な借金があった。ここは稲作中心の農村地帯で、遠山は自分の水田にカモを放す「カモ農法」を行っていた。その成果に期待した周辺の農家も、遠山に続いてカモを水田に放したのだが、このカモが稲の苗まで食べてしまうとんでもないシ ロモノ。そのカモによる食害を弁償するために借金を背負ったのだ。借金と急な結婚の因果関係が、門田をイラつかせる原因だ。同時に遠山らが趣味でやっていたバンドの曲が、音楽プロデューサー野宮の目に留まる。曲はネット上で配信され、驚くほどの収益を上げた。作曲は遠山がギターでしていた。さまざまな事情が交錯するさなか、恵子と言い争い、家を飛び出した遠山を、素江と進藤の車が轢いてしまう。右腕を負傷した遠山に代わり、住み込みで農作業を手伝うという進藤夫妻。実は妻の素江は売れっ子の少女漫画家で、彼女を追って担当編集者・木戸までが遠山家に出入りするようになる。もつれた思惑を抱えた7人が、ひとつ屋根の下でひしめきあい、言えない本音、隠したい想いに翻弄され、ますます居心地の悪い空気に取り巻かれていく。遠山は恵子の手を借りて、新しいメロディを奏でようとするが……。 …………………………… ずっと 気になってた開放弦 BS2で放送と聞いて かなりウキウキっすv 次の日は しゃばけ第二弾 うそうそ 放送☆ なにこの ご褒美企画(笑) 今日も しゃばけ 再放送あったし。 やっぱり 隊長の佐助かわいいわぁ☆ 無邪気だ(笑) それに対して クールビューティー仁吉 ブラックだ(笑) 色んな問題がわんさかで 辛いときですが とりあえず 29までは頑張ります!! あ~~。 気が重い…………(泣) あ~~~。 激しく楽しみ♪♪♪♪♪ 解りやすい女です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月22日 19時09分07秒
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