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カテゴリ:おとうと2歳
2才になってようやく、 「かーしゃん」と呼んでくれるようになりました
ベランダで洗濯していたら、「かーしゃーん」 洗面所でハミガキしてたら、「かーしゃーん」 トイレに入ろうもんなら、「かーしゃん」 姿が見えなくなると常に呼ばれます。
今までは呼べなかったからわからんかったけど、 ほんまは探してたんやね~。 かわええなぁ
それから、 自分のことを「いーちゃん」と言うようになりました。 玄関で靴を履くとき、みんなの靴を指しながら、 「ぱぱ」「かーしゃん」「ねぇね」 自分の靴を見て「いーちゃん」
自分=いーちゃんであること、 自分の持ち物がどれか、わかっている証拠やね~☆
それから、 ぬいぐるみを持ってごっご遊びみたいなのを一緒にしようと言います。 いーちゃんはお気に入りのぶー(ブルくまちゃん→☆★)を持って、 あたしは、その辺にあるぬいぐるみ。何でも可。 「こんにちは」「だっこ」「えーん」「よしよし」とか、 そんな遊びの中で 「しーぺんぺん」が始まります。
そう、おしりぺんぺん。 でも本来のおしりぺんぺんの動作とはちょっと違って、 ぬいぐるみ同士のおしりをぶつけ合うねん(笑) で、ぶつけたら腹の底から嬉しそうにめっちゃ笑う。 そういう遊びです。 何がツボか?ようわからんわ~^^
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