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カテゴリ:こども
その後の周ですが、食欲も戻ってきて、昨晩も何事も無く、まるで本当に何も無かったかのようです。
今日は朝一番で医大に。 痙攣時の様子やその後を伝え、来月のMRIと脳波の検査予約を入れてきました。 両方ともシロップの眠り薬で眠らせて、一日のうちに終わらせる予定です。 それまでにまた痙攣を起こしたときのために詳しくどうしたらいいかもきいてきました。 痙攣が治まって意識が無い状態がしばらくある、と私達は思っていたのですが、意識が戻るまでの間はたとえ体の動きがおさまっても、脳の中が痙攣状態にあるということで痙攣に含まれるそうで、それも含め10分以内なら、様子を見て翌日の診察でも良く、それ以上なら救急車を呼ぶように、ということでした。 危険で後遺症が残ったりするのは30分から。 10分あたりで119に連絡して到着し・・・、ででもギリギリな気もしないではなく、やっぱり痙攣って怖いです。 眠ってしまうと隣で寝てても気が付けるかどうかの自信も無いし。 今のところ何か薬が出るでもなく、なるようにしかならないという現状。 一生に一度しかおきない人もいるといっていたけれど、そして、それは一度も痙攣を起こしたことの無い人にも同じようにこれから起こるかもしれないことなのだけれど、そうとはいっても、ねえ。 「また明日、おやすみ」って安心して言えるようになりたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月27日 13時16分39秒
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