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苫米地博士の本は大体が難しいけど、やっぱり面白い。 ゲシュタルト能力..脳機能科学者というのは、毎日こんなことばっかり一所懸命考えているのか..すごいな。。 ゲシュタルト能力によって視点を高くするトレーニング云々のところで、過去に飲んだコーヒーのことを思い出す、というのがあった。 改まって、よくよく考えると、一つ一つにその時の場所だとか状況だとか、入れられたカップや味など、違いは無限にあることが分かる。 いつも、あまり考えずに何となく飲んでいた。今日から飲むコーヒーは、臨場感たっぷりで、今までとは違った感覚になるかもしれないぞ! 12月のプレゼンには、今回気づいたことを上手く織り込めるように、ひとつ頑張ってみよう。 しかし、いったん本屋にいってしまうと、大変だな。。 面白そうな本に、ついつい目がいってしまって、どっさり買い込んでしまう。 しばらくは、読書漬けだ..でも秋だから“よし”とするか。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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