カテゴリ:詩・小説
満員電車のウザったさから逃れて
ロッカーで着替えて、やっと座った自分の机にメモが貼ってある。 「お昼はいつもの店で I」 はいはい、わかりました。 でもね・・もうこそこそしたくないって思う時あるんだよね このメモ上司に見せたい~! 私知ってるだから~ だってこの前聞いちゃったもん。 課長が 「キミは入社2年目だね。 総務課の○○と噂になってるようだが本当の所はどうなんだ?」 って言った時 「いえ全然そんなことないですよ。 彼女なんていないですよ。噂って怖いですね。」 ですって。 総務課の○○って誰??? 本当の所どうなってるのって聞きたいのは私。 昨日も、一昨日も、人の目気にしてお昼食べて、美味しい??? もうこんな事いや・・って思っちゃう。 電車一つ乗って違うお店いったっていいのにって思う。 そりゃ~同僚にもまだ言ってないお付き合いだから仕方ないって思うけど、 結構辛いンだぞ!! 好きなら好きって言葉に出して言ってよ! 口に出さないとわかんないことあるんだからね・・・ 以上 愚痴でした ちなみにこのお話はフィクション??です はい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月27日 17時12分09秒
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