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『インディー・ジョーンズ』

☆懐かしい人に会えた幸せ！

今回、懐かしい人も出演してて、中々GOOD!!でした。
ストーリーは、あんまりひねりはなかったような気がしましたが、
皆さんのレビューの通り結末が ちょっと（-"-）
まっスピルバーグですからっていうとわかっちゃうかな？
でも、このシリーズらしく、スピード、スリルはともに、
ドキドキワクワク出来ておもしろかったです。
特にハーレーのシーンとか、猿のシーンとか！
ただ、最初の方のあの街のシーンは、
なんの意図があったのか、
あの雲！日本人としては、ちょっと嫌悪感を覚えました。
あと、ラストのドアが開いたシーン！
かの『ヤング・インディー・ジョーンズ』も好きな私は、
もしかして彼が？次のと、一瞬思い、ハリソンインディアナは別の形で
〈例えば机の上のショーン・コネリーの様に〉続くのかな？
と、思いましたrが、すぐ否定されました…
エンドロール後はありません。
ただ、ファンとしては、あの曲を聞くだけでワクワクするので立てません。


『崖の上のポニョ』
☆海、水や風景がとっても綺麗でした。

ストーリーは
海沿いの街で、さかなの子・ポニョが
5歳児の少年・宗介と出会ったことによって「人間になりたい」と願い
色々と行動を起こしていくうちに・・・という物語です。
『人魚姫』みたいでちょっと違う作品ですが、
実は北欧神話やニーベルングの指環の要素が
物語の主軸となっているらしい。
でも？私にはよくはわからないし、
子供も観るので観たまま、感じたままを書いてみると、
絵が綺麗で、ファンタジック。そして不思議で、ほのぼの・・かな・・
ただ、おばあさんや悪役が『ハウルの動く城』とかなりだぶりました。
宮崎ジブリを待っていた私とかからすれば、観た！と思える作品でした。

『カンフー・パンダ』

☆いや～面白かった！

一度目は試写会行って来ましたが、
会場中でも声を出しての笑いが何度も起こるほど面白かったです。
また、登場人物？の動作がなんともコミカルで笑えるし、
ストーリー展開も小気味よく早く、飽きない！
字幕版で観ましたが、本当に豪華な声優陣ですね。
虎には裏切られましたr(^^;
エンドロールの間も楽しかったですが、
最後に何シーンかあります。
会場で拍手起きました。必ず観ましょう！

で、昨日、吹き替え版観てきました。
これもOKでした。