カテゴリ:夫婦
今日は午前中勤務ということで 春叶をバスにつみ込み(笑)出勤して一人昼食して お掃除しようと張り切ったが 縛睡してしまった ビックリして起きたらたった30分しか寝てなかったようだ すぐ夕飯支度してぼちぼち帰宅バスが来る頃となる。。。 夫すっから☆かんも かなり主夫が板についてきたようだ アタシの指示なしでもいつもの流れのことは率先してくれるし どうしていいかわからないことあれば きちんと聞いてくる 今のアタシも完璧な主婦でもなく 夫に愛されるほどの器量もない女なので これ以上はすっから☆かんに対しても求められないまま 満足することとしよう 先のブログに対しては 励ましや御自分なりの意見などいただき感謝するばかり。。。 「鬼嫁なんかじゃないですよ」の言葉に心から救われた。 昨日だが すっから☆かんに言われたことがある 「まだ春叶が生まれる前(妊娠中) 家事放棄されたことあるの覚えてる」と たった5年前のことでも忘れていたアタシ 「洗濯もしてもらえず米すら自分食べるぶんだけ焚いてあって 布団も別室にしかれてて 完全別居されてたっけなぁ」と細かなことを言ってきたが 本当に全く覚えていないアタシだったのだ アタシ 「え~~っ!? そこまでするなんてよっぽどあんたなんかしたんか? アタシも鬼になれるんやなぁ!!」 夫 「オレの浮気発覚が原因でさ。。。しかも 3回目で。。。」 アタシ 「あーーーっ!浮気かぁ!!!1回目の浮気のことは覚えてるけど 2回目3回目のことは 計算高くなってきてるからややこしくなってあんまり覚えてないわ!」 夫 「今回別の理由にしても また怒らせて家事放棄されたら かなわんわぁ!!」 とすっから☆かんも青ざめて過去のことを語っていた アタシ自身 自分がしてきたことに正直驚いていた 「すっげー 女してたなぁ。。。親が聞いたら泣くぞ?!(あの世で泣いてるわ)」
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