|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は、近所のスーパーで切花を買ってきました。
赤と黄色のチューリップとピンクのスイートピー それと名前が?な白い小さなお花の4種類が入ったお花たちです♪ もうすっかり春な感じがするお花たちです(☆。☆)キレイ!! 早速水切りをして、花瓶に生けました。 すると、黄色いチューリップだけ、突然開き出しました^^; 不思議に思った私は、なぜお花が開くのかを調べてみました~ ついでに、長持ちさせる方法なども~ 調べた結果‥☆ チューリップは、温度が20~25℃位の高いとき花が開き、 温度が10℃位の低いときに閉じるそうなのです。 今回の場合、しばらく近くで眺めたいと思ったので、 コタツの上に置いたことから、急に気温が暖かくなって 開いてしまったのかもしれませんo(*'o'*)o せっかく綺麗に咲いてくれているので、少しでも長く咲いて ほしいとの思いから、涼しい場所へ移動してみました。 それから、チューリップが開くもうひとつの説は、朝開いて 夜閉じるとありましたので、明るさも関係するのかな‥と 思いました。 でも、赤いチューリップはそのままで、黄色いチューリップ だけが開いたのがナゾですo(@.@)o ここで、長持ちさせるための、ミニ知識を‥☆ チューリップなどの球根植物はもともと水あげが良く、 たっぷりの水に入れておくと吸水が良すぎて早く咲ききって しまいます。 水あげするときも、容器の底から2~3cmくらいの水の量で 十分です。 また、茎の柔らかいガーベラなども、水に浸かった部分が 腐りやすいので水の量を少なめにします。 もちろん、お水の交換と水あげは毎日が鉄則です(=゚゚=) それから、お花を長持ちさせるための保存剤の代わりに お砂糖を少しいれるとよいそうです♪ ということがわかり、今日はお水は少なめで、お砂糖を 少々入れてみました これで、少しでも長くお花が咲いてくれたらいいな~(*'▽'*) ちゃんとお世話するぞ~"p('-'* ) ピッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|