072398 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

和来(わらい)日記

和来(わらい)日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

和来

和来

Comments

tarejirou@ Re:今日(今年)のさくら♪(03/27) 100枚分の30枚載せたんですね・・・ …
よかおとこです@ Re:結婚記念日‥♪(03/24) 結婚記念日、おめでとうございます(^o^)丿…
よかおとこです@ Re:パスポートの申請(03/26) 多分ですけど、こっちでそげん自転車で走…
よかおとこです@ Re:今日(今年)のさくら♪(03/27) 南のこっちより、そちらの方が開花が早い…
おじさんN43@ Re:東京のさくら♪(03/27) 綺麗ですね。 札幌はあと一ヶ月半かかり…

Headline News

Freepage List

2006年06月07日
XML
テーマ:心の健康法(576)
カテゴリ:体調

みなさんは、日頃どうやって、疲れやストレスを解消していますか?

体の疲れは、ぐっすり眠ればだいたい回復できますウィンク

でも、心の疲れを取る方法は、なかなか見つかりませんよね涙ぽろり

そこで、今日は雑誌で見つけた、『疲れを溜めない7つの方法』をご紹介します黄ハートプレゼント黄ハート

 

1.笑うスマイル

辛い時こそ、笑ってしまおう♪

「笑う門には福来る」と考えて、辛い時こそ、にっこりと笑顔をつくってみようスマイル

笑顔をつくると、表情筋が収縮し、血流に変化がきらきら

脳に運ばれる血液の温度が少し下がり、結果、脳がリラックスした状況にグッド

 

2.歌うマイク

自然な腹式呼吸で幸せ脳をつくる鍵

声を出すことは、有効なストレス発散法のひとつスピーカ

特に効果的なのは、歌うことと音読音符

長く息を吐くと自然に腹式呼吸をするように‥

その結果、副交感神経有意の状態になり、脳の疲れをほぐしてくれるグッド

 

3.愚痴るほえー

愚痴を綴った日記は、よき反省材料にノート

不満を溜め込むとストレスはさらに増す。

思い切って吐き出してしまおうパンチダッシュ

人に愚痴るより、愚痴日記をつけるのがおすすめえんぴつ

心が穏やかなときに読み返すと、客観的に自分を見つめなおす、いい材料にお化け

 

4.噛むうっしっし

15分以上の噛む行為は、緊張緩和に効果大ハート(手書き)

噛む行為も重要。

リズム運動で神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が増え、緊張を緩和する役割が。

前頭葉の神経細胞の働きも活発になり、思考もすっきりと。

ガムを噛むなど、15分以上続けると効果的OK

 

5.動く歩く人

左右の脳を均等に使い、ヒートアップを防止雫

たとえば、同じ手を出さないように、右手と左手でひとりじゃんけんをするぐーちょきぱー

右手は左脳、左手は右脳の働きによるもの。

両方を使うと、片方の脳だけがヒートアップするのを防ぎ、疲労が緩和されるオーケー

 

6.あたるいなずま

体全体を使ってあたれば、気分すっきり炎

イライラ気分を払拭するには、「生体エネルギー療法」がベスト。

不要な紙を破る!プチプチを潰す!もぐら叩きゲームもOK

罪のないものに向かって、全身を使い、マイナスのエネルギーを発散しようムカッ

 

7.寝る眠い..

リラックスした状態で深い眠りに落ちるおひつじ座

疲れを効果的に取るためには、もっともリラックスした状態で眠る工夫が必要。

室内の温度は18度~20度が適温四つ葉

暑すぎず、寒すぎずに保つこと。

ベッドリネンは、淡い色のほうが緊張がほぐれるとかひらめき

 

心が疲れたときは、どれかひとつでもいいので、自分に合う方法で

疲れを取るようにしてくださいねダブルハート

溜め込んでしまうと、疲れを取り除くのにもそれだけ時間がかかりますから

できるだけコマメに取り除くように心がけてくださ~ぃどきどきハート

 

もうひとつおすすめなのは、お風呂にゆっくり浸かってリラックスすることです温泉

温泉もいいですよね~目がハート

私は、『笑う』ことで、元気になっているような気がしますスマイル

あっ、寝るのもいいですよね~うっしっし実は‥これから寝ま~す眠い..(苦笑)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年06月07日 07時36分22秒
コメント(22) | コメントを書く
[体調] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X