カテゴリ:雑貨
こういうの好きみたいです、うちの夫。
時代劇で主人が出かけるとき、女房が肩越しに石で「チャッチャッ」と火花を飛ばす場面を見たことがありませんか? 出かける人に「浄火」を打ち掛けて災厄や邪気を祓うことを「切り火(きりび)」といいます。 「信仰」というよりは一種の「おまじない」として用いられ、伝統を重んじる職人や、落語家・とび職・大工など、「怪我の無いよう」「仕事がうまくいくよう」にと縁起を担ぐため今でも愛用されています。 (お店のHPより) 職人や落語家、とび職・大工でもないんですけどね・・・(-_-;) 女房役が私です。 これを毎日やらされるみたいです(*´ο`*)=3 今の住まいは玄関がすぐそこだからいいけれど、 引っ越したら下まで降りてやるんですね・・・・。 切り火用 「火打ち金」 火打ち石(極上石) これでやる気になるなら安いもの? *(写真)大きさの比較にマッチ棒を置きました。 親戚の子がマッチを初めて見たそうで火を付けたら驚いていました。 近藤マッチじゃないよ、 古っ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.09 22:36:41
[雑貨] カテゴリの最新記事
|