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朝晩、すっかり寒くなりました。
もう秋ですね～。


昨日、夫から３ヶ月ぶりにメールがきました。


夫の会社が危機らしい。
このままだと、離婚するまでの生活費も危ないかもしれない。


私は働いているし、一人の生活はなんとかなります。
でも月々のローンを払って生活していくのは非常にきびしくなります。


夫はメールでどんな状況になっても、払える分だけは払っていくから。
と言ってきた。


愛情はもうないのでしょうが、払う意志だけはあるんですよね････。
私は働いていることを夫に話していません。聞かれないので。


こっちは住宅ローンの返済についてかなり厳しい条件を出しているのに。
生活費をもらうのも心苦しくなっちゃうでしょー。
もう忘れようとしているのに、こんなメールをもらうと
夫のことをいやでも考えてしまいます。
何だかもうよくわかりません。


母にメールのことを相談すると、
「まだ夫婦なんだから、支えてあげて、やれることはやってあげなさい」と。


母は、夫のことを本当の息子のようにかわいいと思っていたから。
「あんたには○○（夫）みたいな人が合っているんだよ」とも言う。
離婚が成立するまで、何とかよりを戻してほしい、それが母の気持ちなのでしょう。


でも私はいまさら優しい言葉なんてかけられないし
かけようなんて思えない。


相談もなく家を出て、弁護士を通して離婚を言ってきたこと。
やっぱり悔しいし、許せないでいる。


夫だけが一方的に悪いわけじゃないけど
あんなに苦しい思いをしたんだもの。


母には申し訳ないけど、やっぱり無理。


でも夫が生活費を払うのが苦しくなって、
減額を要求してきたら応じようと思っています。


住宅ローンの折半の話は絶対に譲れませんが。