カテゴリ:ひとりごと
「カード使った分ポイントでギフトカードもらえるんだろ!!!」 第一声。 「番号押せって言ったってわかんねえよ」 「いいか!98634629837974・・・・」 本来かけるべきところの音声ガイダンスがうまく使えずに ヒートアップしてカード番号と思われる番号を一方的に喋りだす。 明らかに間違い電話だけど、こちらは冷静に会社名を伝えるも聞く耳持たず。 どこに電話してるのかも話してくれない。 とにかく聞いてくれない。 「社会人だろ!ちゃんと対応しろよ!お前バカか!名前は!!!」 なんだとおぉ~! ベリーエキサイティング。 が、一通り怒鳴ったところで気が済んだのか ようやくうちの会社名を理解してくれた。 途端。 「いや~ごめんね。間違えちゃったよ。 こっちは90過ぎの年寄りだから。」って笑いやがった。 そういうときだけ年寄りかーい。 あんたバカって言ったよね。 確かに今はどこに問い合わせしても音声ガイダンスで番号押せだの 込み合ってるだの確かに面倒な時代かもしれない。 でもそんなに怒らなくても。 平静を装いつつ冷静に対処したつもりだったけど 内心はこのくそじじい、このやろーでした。 私もまだまだだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.28 20:02:39
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