カテゴリ:カテゴリ未分類
特に仕事ができるわけでもなく、
勤続年数が長いわけでもないのに 年齢を重ねると周りから気を使われることが多くなる。 お局に足を突っ込んではいるものの、かといって若い子とも気が合わない微妙な年齢。 そう、挙句には年齢が近い上司にまで気を使われる。 気付いたことがあればバンバン言ってくれていいし、 間違ってれば指摘してくれた方がありがたいのだ。 でも毎日笑いもせず眉間にしわを寄せてる人にはそりゃ話しかけにくいわな。 自分でもそう思うわ。 同僚からは頼みごとはされるけれど、上司からは一切ない。 先日、上司がある機械操作がわからず頭を悩ませていたんだけど 一番席が近いはずの私は見事なまでにスルーされ、その隣の子に教えてもらっていた。 その子がいなくなると、今度はちょうど戻ってきた別の人に教えてもらっていた。 で、今日のブログタイトル。 ここまでくると笑っちゃうよね。 まあ私も後ろで困っている上司の声が聞こえても知らんぷりしてたんだけど。 こういうときに話しかけて助けてあげられる人ってすごいなあと思うし、 出世もするんだろうな。 やっぱ、普段から「生理的に苦手」とか「小動物のよう」とか思ってるから 相手にも伝わるんだわ。 でも助けを求めてきてくれる人には丁寧な説明を心掛けている。 つもり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.02 21:01:50
|