カテゴリ:株式投資
銀行相場に乗り遅れていた高知銀行。
なかなか突き抜けないので、焦れて指値を下げたら本日約定。 はやまったか。 約3分の2を決済。 155円 → 181円 × 10000株 残りは大事にいこう。 しかし、昨年末から比べて買いポジションは1,5倍に膨らんでいたため、少し気が楽になった。 一方、反発を確認して他の銘柄をショート。 現有空売り群は温存。 そのため、ロング・ショート比率は4:1に接近。 まずまずだ。 そういえば昨日はヘタな空売りを損切り。 先週はじめ、木村化工が自社株買いを発端に窓開け上昇。 寄り付き下落を確認して561円でショート。 一週間も様子を見ていたが、上放れを確認して577円で損切り。 400株の実験だったので実害は数千円。 経験を買ったとしよう。 やはり、不慣れな(仕手)銘柄に手を出すもんじゃない。 もう一皮むけるためには、そこで買い向かうべきであった。 二重に反省。 さて、相場は新たなフシを作ったことになるが、今後それがどのように作用していくのだろうか。。。 明日は、隣に住む祖父母に顔を見せに息子がやってくる。 高知へ行ってしまえば、そうそう帰ってくるわけにもいかないから。 本当に寂しくなるが、今まで彼と一緒に暮らしてきた母親の比ではないだろう。 親としてはもう伝えることはないのかもしれない。 それにしても孤独が深まるなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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