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テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:life hacks
このところ情報カードにはまっている七星ッス
さて、この情報カード 説明するのもはばかれる存在ではありますが、いろんなタイプがあります 無地、方眼、罫線… サイズも名刺サイズ、3×5、B6などなど… この情報カードが威力を発揮するのが 項目ごとに分類整理するときであると思うのだ。 例えば、仕事に関する資料的メモ、覚え書きなど 後から活用したいメモの類はカードに書くに限る。 仮にこれがMOLESKINEであったらどうだろうか? MOLESKINEは綴じ式ノートであるため、特別な工夫がない限り項目ごとの分類整理は難しいであろう。 しかしながら、一枚一枚がバラバラの情報カードであるのなら、分類整理が楽だ。 それならシステム手帳のリフィルでも良いのでは…? と、なるのですが、ここからは個人的意見。 システム手帳の表紙は、しっかりした作りの分リフィルは綴じ込むとめくりにくい。 この一点がじつに気になる。 それに対してカードなら、束ねた状態でも目的の一枚を見つけやすく、めくりやすい。 「綴じていないこと」 ってのが重要なポイントですね。 大まかな項目ごとダブルクリップなどでまとめ保存。 現在仕事の覚え書き、資料的メモなどもカード式に移行中ッス ライフ 情報カード 無地 B6 残しておきたいモノにはこのサイズが手頃ですな ライフ 情報カード 方眼 55×91mm 方眼はマス目がややでかいか…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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