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2007.12.25
テーマ：REDSTONE(3541)
カテゴリ：天上天下低マ・３ｒｄ
「竹取物語・１ｓｔ編」
「竹取物語・ユーリ編」 ――今は昔、タゲ取の１ｓｔじいさんというものありけり。  野山に混じりてタゲを取りつつ、  よろずのものを売りにけり。 その客の中に、もと芝の生えたテイマありける。  １ｓｔじいさんは光源氏的下心で その娘を連れて帰り、  「かぐ３ｒｄ姫」 （ちょっといいかも） と名づけて、育てることにしました。 かぐ３ｒｄ姫の美しさは評判となり  Ｍ－１グランプリの司会に選ばれました。 帝と、五人の貴公子達が彼女にプロポーズしました。    かぐ３ｒｄ姫は、無理難題を言って断ることにしました。   しかし帝はとっても適当でした。   それから三年。月を見ては悲しむ かぐ３ｒｄ姫。  かぐ３ｒｄ姫は言いました。「ＶＩＰから来ました＾ｗ＾ｗ＾」     １ｓｔじいさん、そして帝は驚き、かぐ３ｒｄ姫を引き留めました。  そして、とうとう十五夜の晩、天の使いがやってきました。   かぐ３ｒｄ姫は禁断スキル「中の人召喚」を使いました。  (｀･ω･´)ｂ  天の使いはそのまま通り過ぎていきました。  かぐ３ｒｄ姫と１ｓｔじいさんは いつまでも幸せに・・・ 幸せに・・・ ・・・おばあさんの存在を忘れていました。  かぐ３ｒｄ姫はＶＩＰ鯖に帰っていきました。  ――めでたしめでたし！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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