テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:舞台裏トークショー
セージ「月刊・・・とか言ったか?」
中の人「まあ気にするなb」 ヒース「え、黒ッ?!」 中の人「実はちょっとばかしグア~ムに行って来てな。こんなにこんがり」 ヒース「いや、あの・・・ふつう毛は焼けないと思うんですけどっていうか あんまり言うと特定されるから黙れっていうか」 3rd「中の人なんてどぉでもぃぃゎょ! それょりPvsP公開テストキタ――d(>∀<)b――!!」 ヒース「・・・・・・・・・」 3rd「鼻血 Σ」 セージ「どうせ実装されたらメテオ覚えて、とか妄想してんだろ純支援。 安心しろ、たぶん課金MAPだ^^」 ヒース「・・・ぐ、ぐれてやる・・・」 ブローム「ブローム!ブロローム!」 セージ「あ 忘れてた」 ブローム「(´;ω;`)」 ――前回までのあらすじ。 ブロームさんが大魔王に、 ポケモンの呪いをかけられてしまいました。 大魔王の城(魔法傭兵の墓B2)に走る勇者。 セージ「待ってろ大魔王!」 ヒース「いやあの魔法傭兵の墓B2って・・・ 大半の読者が一ヶ月前からオチを予測しているんですが」 大魔王↓(案の定) 大魔王ユーリ「来たな勇者」 勇者セージ「魔王!結婚してくれ!」 やりなおし 大魔王ユーリ「来たな勇者」 勇者セージ「魔王!ブロームさんの呪いを解け!」 大魔王ユーリ「ならば代わりに貴様の命をもらおう」 勇者セージ「やさしくしてね^-^」 やりなおし 大魔王ユーリ「来たな勇者」 勇者セージ「魔王!ブロームさんの呪いを解け!」 大魔王ユーリ「うん わかった」 勇者セージ「あれ^^;」 ――かくして勇者は大魔王と和解し、 ブロームさんをポケモンの呪いから救ったのでした。 国王ブローム「一応ありがとう勇者よ。礼を言うぞ。」 勇者セージ「おま、さりげなく国王になってんじゃねーよ!」 遊び人3rd「ぁたし出番なかったぉ><;」 魔法使いヒース「ストーリーいまいちですね」 大魔王ユーリ「セージがわるいんだぞ」 国王ブローム「ちょ、大魔王ここ来ちゃダメ」 勇者セージ「ていうか、国王まだ文字色ピンクなんすけど」 国王ブローム「え? 元から」 ――完!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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