テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:舞台裏トークショー
中の人「おひさしぶりです。いや~おかげさまで、
ソフトラウンディングでRS卒業させていただきました。 地に足がついた感じです」 ヒース「ああ ラウンディングだけに…って誰がうまいこと言えと。 きっちり引退式するべきだったのか…ちょっと迷いましたけど」 セージ「無名の低Lvしかも4thの分際で偉そうだ!ってやめたんだよなw ってか、ぶっちゃけ金も良品もねーしwwwww」 ヒース「うるさいよ もう。 締めとしてここに載せるはずのムービーは載らないしさ…」 中の人「あの初心者丸出し画質乙wムービーか。 こないだ見たら皆さんのコメント感動集になっていたぞ。 笑顔ユーザー半端ねぇ。逆にOKだぜちくしょう」 3rd「うぇwwwwwwww ぁたしダケ弾幕が『wwwwwwwwwww』トカ、ぁりぇなぃωダケドwwww」 中の人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 3rd「こwぃwつwwマジムカwwwwww」 ユーリ「芝を生やすな刈るぞそこっ! そんなわけで しまらないまま ぐだぐだ通り越してフリーダムです。 で、なんで私たち久々にトークしてるわけ?」 中の人「ああ… お前らに相談なんだが… 見てくれ こいつを どう思う?」 3rd「ちょwwwSPwwwwwww」 セージ「バカだ!!バカが目の前にいる!!」 ユーリ「ずっと忘れてたのね…」 ヒース「いや、どうするんですかこれ!」 中の人「だから相談だって言ってるだろ!」 セージ「はん! 決まってるぜ! 俺のステスキル再振りb」 ヒース「いや Lv84の引退キャラを 再振りするアホがどこにいるんですか?!」 中の人「ノ」 ヒース「あ、ここにいた… え、ええっ?!」 セージ「へ!?」 中の人「ロトBOXのままローエン倉庫に入れるとかも考えたんだがな。 そううまく異次元が出るわけもなし、フルヒだと痛いだろう?」 ヒース「ネタにならないどころか泣けてきますね。 いや、だからって…そうだ、二人の意見はどうなんですか」 ユーリ「いいんじゃない 1st再振り」 セージ「えっ… ユーリ…」 3rd「R××で×××して×××でアゲアゲだぉ!><b」 ヒース「こら!それ絶対やっちゃダメっていうか流れ台無し」 中の人「だがな。無論タダでやるわけにはいかないな、セージ」 セージ「おう!! い、嫌な予感がビンビンだぜ!!」 中の人「いいかよく聞け。 紫鯖は今過疎化しまくってG戦組むのも大変だ。 ところでお前たちは、紫鯖のみんなに恩返しがまだのようだが」 セージ「お…おう」 中の人「ギルドをね…ひとつ作って欲しいんだ。 晒される可能性がある以上、○面楚歌を使うわけにはいかない。 お前の足では、何ヶ月かかるかしれん。成功するかもわからんが」 セージ「…いいだろう。俺は…メインキャラだからな!」 ――かくして 最終章が始まる はたしてセージ… いや、1stは、 紫鯖にあの日の笑顔を 取り戻すことができるのか?! 乞う ご期待 <続> ヒース「あの… 盛り上がってるところ たいへん失礼なんですけど、 結局、プレイするの…中の人ですよね」 中の人「うがああ しまった!!!!!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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