5月23日(金)
真夜中過ぎからさくらサン
時々グスリがちで朝方
ベッドからアタシとにぃちゃんの間に寝かせると…
ど~も、身体が熱いのです。
朝、熱を計ると37.6℃。
あちゃ~、保育園には行けません(^^ゞ
ちょっと遠くの小児科に朝一で予約を入れました。
実家のババは午前中、お出かけ、とのこと。
どうしましょうか?
この週末は、3月に流れたさくらサンの「初節句のお食事会」。
安曇野からジージとバーバが出てきます。
もともと、アタシは部屋の片づけのためにお休みを取ろうと思っておりましたが
金曜日中にどうしてもやらねばならないお仕事があり、諦めてました。
部屋が滅茶苦茶散らかっており、どうしようか、とにぃちゃんに相談。
「金曜日に帰ったらボクが片付けてあげるから心配ないです。」
とのお言葉。
信じてよいのかしら?
さておき、さくらサン、どうしましょう。
実家のジジが
「わしが見てやる」
とのこと。
う~ん、さくらサンとジジは確かに仲良しだけど、大丈夫だろうか?
8時半の予約で10分前に来て、とのことでしたので
にぃちゃんが会社に行くのと一緒に出たら8:15に到着しちゃいました。
まだ、シャッターが閉まってます。
仕方がないのでさくらサンに靴を履かせて
玄関前をお散歩させようと思いきや
なかなか靴が履けません。
ようやく履かせた途端にシャッターが開きました。
診察の結果は熱が出たばかりだし、そんなに高くないので今は何とは
わからないけど、保育園でもらい風邪でしょう、ということに。
ちょうど、鼻水が出始めていたので鼻水の薬だけもらって帰りました。
さすがに身体がだるいのか、帰宅後そうそう、アタシの添い寝ですぐにバタンキュー。
さくらサンが、ひと眠りしたらジジに預けて会社に行こう、と思っておりましたら
アタシまで、一緒に眠りこけてしまいました。
ホントは会社に11時過ぎに行きます、なんて言っておりましたが
起きたら10時半。
さくらサンはまだ寝ております。
もう、諦めて午前休にしてしまえ、と思いつつ
実家に預ける用荷物を用意していると、さくらサンも目覚めました。
シーツにびっしょり汗をかいており、アタシ、ビックリ\(◎o◎)/!
なんやら、かんやらで、ジジにお願いして実家を出ること11時半前。
ババのお帰りは12時半ごろと聞いてましたので
小一時間くらいはジジ一人でなんとか、なるかなぁ~と思いながら
実家を出る時、庭から窓ガラス越しにさくらサンにバイバイ(@^^)/~~~。
でも、さくらサンん、もうジジと夢中になって遊んでて
アタシが会社に行くのも目に入らないご様子。
ん、きっと大丈夫ね、とちょっぴり淋しく出かけたアタシでした。
さくらサンお陰様で、夜、お迎えに行くと
熱は下がっておりました。
鼻水とちょっぴり咳がでておりましたのでやはり、ただの風邪だったようです。