テーマ:子供の一言(495)
カテゴリ:家族・子供
小坊主の学校から、視力検査がよくなかったからと、眼科へ行くようにと お手紙をもらいました。 学校ではかった視力は両眼とも0.3以下 正直これにはだんなさんと二人で驚きました
早速次の日眼科へ 待合室で空手の話をしたりして、ご機嫌な小坊主君 「●●くーん。」「はぁーい」 調子よく視力検査などを終え、先生のところに。 「近眼ですね。点眼でしばらく様子を見ましょう。」 なんでも、親が近眼でなければ点眼で20%くらいの確立でよくなるらしいです。 ただ、5~6ヶ月つづけても効果がない場合は残念ですけど・・・。と言われました。
めがねも掛けなくて良いみたいだし、よかったよかった なんておもっていたら、 小坊主が物凄く深刻そうに、 「かあちゃん、ぼく、そんなに悪いの」 「大丈夫だよ」 「だって、先生が ガンだって・・・・」 「えっ そんなこといったっけ」 「うん、なんとかガンだって」 なぞは全て解けました 「それは近眼のこと 、大丈夫ガンじゃないよ」 子供って面白い。とってもかわいかったので、帰りにマックでアイス買いました。 ちなみに小坊主の面白語録は 昼ごはんに山菜そばを食べていた小坊主父。 父「小坊主も山菜そば、少し食うか」 小坊主「ぼく、三歳じゃないからいらない。じゃ、いってきまーす」 父「俺なんかどうなるんだよ・・・」
☆☆☆☆☆休日は空手の練習に必死です☆☆☆☆☆ 看板屋 サインデザイン http://www.sign-de.com
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Last updated
Jun 27, 2008 08:56:53 AM
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