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司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

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萩2696

萩2696

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2012.11.07
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カテゴリ:過払請求

 *社は訴訟なしで過払い利息を含めて、ほぼ満額を返還してくれる唯一の業者。

 担当者の対応もすこぶる良い。

  しかし、返還は来年3月、さらに減額することを条件に1月に縮めることも出来る。

 これが、今の状況だ。

 

  さて,Tさんの過払い返還金交渉、

  「通常は3月末の返還ですが、特別に1月返還にしましょう!」

  担当者の好意?により、減額せずに1月の返還を引き出した。

 

 しかし、依頼者Tさんは、なかなか厳しい方、和解する前に電話で状況を説明すると、

 「できれば、今年中に返してもらえませんかね?」

 さらに続ける。

 「貸しているときは、すぐ返せ、返せと言っているくせに、2ヶ月待ってくれとは・・・」

 

 Aさんの言っていることは、ごもっとも、会社の状況、返金のシステムなど関係ない。

 「さぁ・・困った?」

 

 再度、*社と交渉、Tさんの言葉をそのままぶつける。

 そして、

 「いつも、良くして頂くのに申し訳ありませんね、Tさんは非常に厳しい方、駄目なら、訴

 訟をしてくれと言っているんです、こちらも参っているんですよ!」と付け加える。

 

 「駄目だと思いますが、会社に相談してみます」と困り果てた担当者、

 そして、1時間後、「今回は特別ですよ、特別ですよ」と念を押され、12月下旬返還で和

 解が成立した。

 

 担当者のAさん、本当にありがとうございました。

 そしてTさん、「だし」に使って申し訳ありませんでし少た。

 少しし早いですが、良い正月を迎えて下さい。

 

  「ご注意」 

 当事務所は出来るだけ早くの返還を心掛けて交渉をしています。しかし、業者には、シ

 ステム上、経理上の都合があります。今回の場合は特例であることをご理解ください。

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Last updated  2012.11.08 07:06:49
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