カテゴリ:過払請求
「*社が包括の和解の話をしたいそうです」 事務員の声。 る。この会社までも包括和解を提案してくるとは!
私 「どういうことですか?」 * 社 「利息込みで請求額の9割を3カ月後にお返しします?」 私 「申し訳ありませはが、お客様には個々の事情がありますので、そういう取決め はできません」 私 「それで良いというお客様がいましたら、お願いします」
事務的にも負担も掛からず大量の案件を簡単に処理できる。 しかし、これはやってはいけないこと。倫理違反になる。 依頼者一人一人の最大の利益を考え、業務を遂行していかなければならない。 各業者から包括和解を持ちかけられるが、すべてお断りしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.27 07:47:14
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