カテゴリ:過払請求
ネットカードからSさんの件で電話ある。 Sさんの過払い金は1万4,000円 。 前回のネットカードの提案額は 700円の返還。 「あまりにも人を、馬鹿にしている!」当然に断った。
こんどは何だ? 事務員から電話を代わる。 ネット 「Sさんの件ですが(0和解)お願いできませんか?」 私 「0和解?」 「貴方! 和解ということはどういう事か知っていますか?」 「貴方の言っていることは、(過払い金はお返しできませんから 諦めてください)と言っていることですよ」 ネット 「すみません、前回の700円では無理と言うもんですから・・」 こちらの怒りが頂点に達する。
「何十万、何百万 返してくれと言っている訳ではないでしょう!」 ネット 「でも、過払い金は5%の返還と決まっていますので」 私 「そんな事、誰が決めたんですか? 裁判所ですか?」 「お宅の会社が勝手に決めていることでしょう!」 ネット 「・・・・・」 私 「もう、つまらない電話はしてこないでください」
この会社、会社の窮状を訴えて、過払い金は5%しか返還しない。 訴訟しても同じ、強制執行しても空振りが現状だ。
本当に経営難なら民事再生等の法的整理をすべきだ。 裁判所が決めた配当率なら誰も文句は言わない。
それもしないで生き延びている。 ているのか? そうとは思えない。 過払い金を軽く見ている! 担当者には罪はないが、怒りは治まらない! マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き (全国から無料相談受付中) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.11 08:56:40
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