カテゴリ:過払請求
連休も終わり、本日から通常業務、朝から業者、お客様からの問い合わせが続く。 午後からライフカードとの過払い訴訟のため神奈川簡裁に出廷する。 副都心線が開通したため、最寄の駅まで一直線、便利になったものだ。 法廷に入ると同時間の審理は2件だけ。傍聴席は誰もいない。 相手のライフの姿もみえない。第一回目に続き今回も擬制陳述だろう。 ライフの和解水準は元金の半額程度、一切和解に応じないため、出廷するのも無駄 だと思っているのだろう。
裁判官入廷する。起立して対面でのお辞儀、いつもより丁寧にする。 そして事件番号が読み上げられて原告席に座る。 「0月0日付の被告の準備書面を陳述。それでは結審して判決言渡しは0月00日午後 00時00分です」
(早い!! ) 1分もかからず終わった、このために一時間かけて出廷したのに・・・・・・。 (しかしこの無駄と思えることも、何十万も上乗せさせ満額返還させるために必要なこと だ) 自分を納得させ帰路につく。 マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き (全国から無料相談受付中)
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Last updated
2013.05.08 05:08:59
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