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前から少し興味を持っていたオーラソーマ。
9月の忙しい時には、ボトルの色が美しく載っている本まで買って、その色に癒されていた。 忙殺の日々にピリオドを打って、魂の落ち着きを感じれるようになった今日この頃、「癒し」とは別の時限でこのボトル達から離れられない感じがしている。 その美しさの中から、単なる色を越えたエネルギーや、未知なる宇宙の世界が、はっきりと感触として私の体に呼びかけてくるのだ。 オーラソーマを創ったウ゛ィッキーの本を手に入れ、乾いたスポンジが水を吸い上げるように、本の世界がするすると私の体に入ってくる。 唯一持っていた1番ボトルは、生き物のように人の顔を持ち、意思を持ち、私は静かな気持でそれと対話する。(怪しすぎる、笑) はぁ… 世界はどこまでも神秘やねぇ…。 尽きない好奇心は、どこまで私を導くんだろう。 久々の(?)スピ系話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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