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最近とっても成長したなと思うことは、
研修とかのリード中に、参加者を評価判断しなくなったこと。 研修を通じて「参加者にこうなって欲しい!」という思いがあると、その理想図を基準に、どうしても良い悪いをつけてしまっていた。(頭ではどけようと思っても無意識にやっちゃうの。すみません…。) でも最近は、その人のそのまんまを受け入れるようになったんだ。 みんな挑戦していて、みんなプロセスの途中なんだって、信じれるようになったから。 それに伴い、リーディングの中で感覚的に変化したものがある。 リーダーは、「こうなって欲しい」姿の要素を散りばめたワークを「やってもらう」ことが大事ってこと。 すんごく当たり前のことだけどさ。 なんか今までは「こうなって欲しい」とか、「こんな学びを持って返って欲しい」って想いばかり先走ってたなー(苦笑) ワークをやることで、それぞれが必要な学びを持って帰る。 だから、いかに参加者が真剣にワークに取り組めるか、その場作りが大事なんだ。 丁寧にリードしてくこと。 課題だわ~(´~`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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