本四季＝ホンシキ

食べ物のハナシじゃーナイんデス

ぃぇ　もちろん食べ目的で入ったお店デスが
ココロ奪われたのはソコじゃーナクテ

メニューのコトなんデス


(*￣‥￣)


てゆーと
やっぱし食べ物のハナシのよーデスが
違うのデス

もちろん　ナニを食おーかなー♪
てゆー下心で（？）めくったのは
当然の権利（？）なのデス


が


ココのメニュー


めくっていくと
このよーなページが出てキタのデス


「ココから先は　気持ち悪いかも知れないので」

「読みたくないヒトは読まないよーに気を付けろ」

（意訳）



(*￣‥￣)


読みたいじゃナイですか

ラテンのリズムで読みじゃくりたいじゃナイですか


サラに


「コレを読んで文句があったら」

「店主だけにブチつけろ」

（まったくの意訳）


(*￣‥￣)


ワクワクするじゃナイですか

尻尾がフリちぎれるぐらい興味津々じゃナイですか

だのーで

読んだのデス

カレー汁をむさぼりながら

しまいにゃー食後のコーヒーを飲みながら
サラに食後の一服が３本４本と増えていくほど
夢中になって読みじゃくったのデス


カレー汁は具が大きくて
大根・シイタケ・おナス・にんじん
分厚い三枚肉が３枚も入っていて

「ダジャレかッ！」

などと突っ込む余裕もナク

カレー汁って豚汁のカレー味風味で
胃に優しくてウマイ　だとか
食後のコーヒーが有名なぶくぶく珈琲だったら
もっとうれしかったケド
さすがにソレって無理だわよねー

などと食い物の感想など語る気にもならずに



書かれていた内容は

コンナコト


(*￣‥￣)


嗚呼　手抜き大好き


要約シマスと


沖縄のヴァンパイアは物凄く優しい


嗚呼　巧くまとまった


そんなワケで

面白い面白いとハァハァしながら読むわたくしを
物陰から店主さんが泣きながら見ていたらしーとゆー
レジのおねーさん情報をキャッチ


ひとりで読むのはもったいナイぐらい面白かったので

ご紹介シテ見マシタ


※リンクのページは店主さんのアレだと思われマス(多分）



【追記】

コチラのサイトで書かれているストーリーには
まだまだ続きがあって
「ものをいう牛」からのー「つづく」
の
アトの部分もあったし

その前段の
そもそも
ものをいう牛が
元は愛するヒトと生き別れた女性の生まれ変わりで
災いから子孫を守るために降ってきた魂で
災いをもたらす魔物のほーは愛する男性で
ふたりは何百年も生まれ変わりながら
方や守るために生まれ方や災いを（ｒｙで

てゆーラブストーリーだとか

死んだ彼女を舟に乗せて男はニライカナイへと旅立った
サテ
ニライカナイとは

重税と極貧に苦しむ民たち
姥捨てや口減らしの日常

などなど

興味深くも哀しいハナシが書かれてイマシタが

どーご紹介したらいーものか


とにかく

ヴァンパイアとゆー恐ろしーキーワードなのに

要約スルと「沖縄のヴァンパイアは優しい」となる

そーゆー伝承を持つ沖縄人は素晴らしくて誇りだと


沖縄の中心で愛を叫ぶメニューだったコトを

伝わりにくいでショーけども

お伝えしたく思った次第デス