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テーマ:熱帯魚&水草の話(1152)
カテゴリ:アピスト
AP.エウノータスのオスが元気で、メスの攻撃がきついので、
オスの攻撃を分散させるために、AP.ウィルヘルミの幼魚3匹と フォックスさんをエウノ水槽へ引っ越しさせていました。 そして、メスを隔離してからも フォックスさんやウィルヘルミの稚魚はそのままにしていました。 また、この水槽には以前からオトシンネグロさんもいます。 エウノータスはオトシンネグロは無視していますが、 ウィルヘルミの幼魚が視界に入ってくれば攻撃します。 フォックスさんが近くにいるとやっぱり攻撃します。 でも、フォックスもなかなか負けていません。 体長もフォックスの方が少し大きいので、 フォックスも負けずにエウノータスを 口先でつつくようにちょっかいを出しています。 まあどちらもそれほどしつこくないので、 ダメージを受けることはなさそうですが、 この状態でメスを合流させても、オスにまた攻撃されそうですね。 どのタイミングで入れるか迷いますね。 以前にpotato1010さんがアドバイスくれたように 今度はオスを隔離して、しばらくメスを 自由にしたがいいかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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