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テーマ:熱帯魚&水草の話(1152)
カテゴリ:アピスト
まもなく生後11カ月になるAPウィルヘルミの若魚たち。
その中の一番大きなオスがやっと色づきはじめました。 頭部周辺は黄色っぽくはなっていたのですが、 なかなかウィルヘルミ特有のアゴの発色がなかったのですが、 ようやく紫色になってきました。 といっても、まだ父親ほどではありませんが・・・・・。 それに続きそうなオスが数匹いるようなので、 何とか数ペアはとれそうです。 メスははっきりしませんが、 小さくて色づいてない魚かなあと行ったところです。 一方、稚魚2匹ほどになっていたAP.ディプロですが、 予想通り、行方不明になってしまいました(>_<) オスの攻撃が気になっていたAP.エウノは 最近、メスが近くにいても余り攻撃しなくなりました。 メスもアピールしているようでペアリングが期待できますが、 オスののりが今ひとつです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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