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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:読書・本
そんなとき閃いたのが「よろずもめ事仲裁つかまつり候」という新商売。 喧嘩の仲裁、取り戻し物、さがし物…など様々なもめ事をうまく計らって手間賃をもらうというもの。当初、客など一人も来なかったものの、友人の北見十蔵や、借金を返済をのらりくらりとかわしている明石から お客の紹介が有り なんとか暮らしが成り立つ様に。 先週末、飲み会の帰りにふと思い立って本屋へ立ち寄り なぜか上巻だけ購入。 昨日と今日でいっきに読んでしまって。 下巻もなんで一緒に買って来なかったのか 悔やまれます。 う~ん。続きが読みたいよぉ~(>_<) これからちょっと街の本屋さんへ出掛けようか どうしようか悩み中です。 画像は、夏向けに新しく買ってきたカゴでくつろぐカムイ君。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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