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カテゴリ:読書・本
図書館から借りてきて また読み返しています。
この前から、芹沢鴨暗殺は、玄関から? それとも庭に面した縁側から? と言うのが気に掛かっていて読み返しているのですが。 本書では、つい山南敬助に感情移入してしまって しまった芹沢を忘れてました(^^;) 追記:「黒龍の柩」は、池田屋から始まっているので 芹沢派粛正は、とうに終わっていて 本書には出てこないので。 流山以降 土方歳三がどの様に転戦していったか…を読もうと思ったのですが。 それも下巻を借りてこなくては。 「輪違屋糸里」の上巻も読んだのですが、これも明日下巻を借りてこようと思います。 図書館が近くてありがたいです。 画像は、二人で仲良くぎゅうぎゅう詰まってるカムイとちょびまる。 新しい猫ベッドもだんだん人気出てきました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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