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部屋に入ろうとするたびに思う…
こいつをどうしてくれよう と。 膝の高さまで本が詰まれてます(数列あってドアの端から端まで 兄からお下がりで送られてきた小説達。 ダンボールも使い切って…結局素のままもってきやがりました・ ・・ で。 部屋には読みきった本をごっそりしまってある特大ダンボール。 その他に未読のダンボールが… 7箱か!? 数えてびっくりどうしたものか。 本置く場所がもうないしなぁ… 読みきった本がしまえきれなくて高々と詰まれてたりしますし。 徒歩数分に大手古本屋もできたし、全部売りに持っていくべきかな… だんだん部屋が狭くなっていく気がします… 何せ、自分ではせいぜい一日1冊、兄は一日2~3冊らしいので… 厄介払いとばかりにおくられてくる始末。 読みきれないうちに本が増えていく~~~~~ 読書は好きだから良いけど、なんか大変です。 …ところでこの兄弟、年間本にいくらお金をかけているんだろう… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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