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もう、十数年昔のことです。三年生の教室で出会って、浪人していた人がいました。小論文の入試があって対策に付き合ってほしいという電話が自宅にかかってききました。義理というか、人情というか、まぁ、ぼくにでもできることならお手伝いさせていただきましょうということで、申し出のあった二人の浪人生の相手をしました。二人とも優秀な人でしたから、結果的には志望校に合格しました。しかし、小論文については二人とも劣等生でした。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.25 01:53:01
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