ゴジラ老人シマクマ君の日々
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シマクマ君
シマクマ君のゴジラブログへようこそ。今日は図書館、明日は映画館。あれこれ、踏み迷よった挙句、時々、女子大生と会ったりする。大した罪は犯さない、困った徘徊老人。「週刊読書案内」・「先生になりたい学生さんや若い先生にこんな本どう?」・「映画館でお昼寝」・「アッ、こんなところにこんな…わが街」とまあ、日々の暮らしのあれこれ、いたって平和に報告しています。
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雨上がりの朝、自室から身を乗り出してパチリ。愛車のスーパ・カブ号も写っていますが、いよいよ、2020年、団地の桜自慢も最終回ですね。 住んでいる棟の北側にある数本の八重桜が満開です。向うに見えるのは新学期とはいえ、人影のない小学校です。 ちょっと、スリッパをはいて出てきました。もう一本の八重桜の木です。後ろに写っているのは隣の棟です。 まあ、こういうふうに撮ってみたくなるものですね。へたくそですけど(笑) 何だか釣り合いのとれていない写真ですね。まあ、仕方がありません。 それにしても、よく見れば立派な花ですね。雨にぬれると哀しいのですが、乾くと紙細工のようです。 葉っぱは桜餅を包むのによさそうですね。 デジタルカメラの使い方がよくわからないので、光の加減で写真の印象が変わりますね。時刻と明るさが少し違うのです。 前の道まで出て、反対の方向で撮ってみました。いろいろ、まあ、努力はしているのですが、成果がないというわけです。 いよいよ団地のサクラもこれでおしまいです。生垣の新芽の赤と新緑の緑、サクラのピンク色のコントラストが美しいですね。 桜自慢をしようとして、団地の中をウロウロしましたが、なにせ写真の腕が花についていかないものですから、と言い訳したくなる「満開!」シリーズでした。 それにしても桜のシーズンというのはあっという間ですね。今年は臨時の仕事も完全にストップして、時間だけは余裕たっぷりだったはずなのですが、部屋から見える風景は花から若葉へと変わりました。 新緑は、ますます写真にするのが難しいのですが、季節は歩きだすには絶好のようです。町に出るわけにもいきません。ご近所徘徊の日々が始まりそうです。 「満開!シリーズ」(その1)・(その2)・(その3)・(その4)・(その5)・(花に嵐)はそれぞれクリックしてみてください。 追記2023・05・03 毎年、毎年、下手な写真で日記を書いています。こうして投稿するのも5年を越えました。自分では、ネット上をあれこれ探すのが苦手なくせに、自分の投稿は覗いてくださる方がいらっしゃるのを励みにしています。なんか、勝手ですね。 今年の(2023年)のサクラの記事は、写真ばっかりたまっていて、さっさと記事にできていません。年なのでしょうか(笑)。なにはともあれ、また覗いてくださいね(笑)。 ボタン押してね!
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