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アナ・ルイーザ・アゼベード「ぶあいそうな手紙」シネリーブル神戸
ゴジラ老人を自称しているシマクマ君は太り過ぎで困っています。歩くことが今のところ苦になりませんから、とにかく外出して歩くことを目指していますが、行き先のない「散歩」、あるいは「ウォーキング」は苦手です。 「おかんがキッパリ言うとったから、安心した。」 わけのわからない会話で申し訳ありませんが、主人公の最後の出発に心が動いたチッチキ夫人が、何か口走ったようです。 ボタン押してね! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.05 20:52:16
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