ゴジラ老人シマクマ君の日々
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シマクマ君
シマクマ君のゴジラブログへようこそ。今日は図書館、明日は映画館。あれこれ、踏み迷よった挙句、時々、女子大生と会ったりする。大した罪は犯さない、困った徘徊老人。「週刊読書案内」・「先生になりたい学生さんや若い先生にこんな本どう?」・「映画館でお昼寝」・「アッ、こんなところにこんな…わが街」とまあ、日々の暮らしのあれこれ、いたって平和に報告しています。
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住んでいる棟の周りにある数本の楓が色づきました。こうしてみると、本当に紅葉といういい方に納得しますね。もう12月なのですね。朝夕の冷え込みの色でしょうか。 こちらの楓は、まだ少し緑が残っています。 銀杏の葉もそろそろ散り終わります。綺麗に散ってしまった銀杏もありました。これはこれで、すがすがしいものですね。 今年も信州から銀杏の実が届きました。近所の神社の境内で拾ってくれたそうです。いやはや、うれしい秋の便りですね。 そういえば、去年話題にしたカリンの実も大きくなっていますが、写真をとり忘れました。 今年見つけたのは夏ミカンの木です。たくさん実をつけています。酸っぱくてもいいから一つか、二つ、拝借したくなりますね。 そういいながら、いよいよ山茶花の季節です。ベランダの正面に見える、赤い山茶花は、もう満開です。 まず、赤い花から咲くのでしょうか。あちらこちらで満開です。 棟の玄関の前では、こんな赤い実がなっています。毎年この時期に実をつけるのですが、千両でしょうかね。名前がよくわかりません。 ハヤリ病が猛威を振るっている、2020年の、落ち着かない師走です。ノンビリ徘徊する気分になれません。写真を撮っていても、なかなかブログに載せる余裕がありません。なんとなく、そういう一年でした。 追記2022・12・05 2年前の投稿を見ながら、今年も暮れていくのを感じている師走です。このころから続いているコロナ騒ぎは収まる気配はありませんが、収まったことにしようというムードで乗り切る世相です。この年齢になって、自分がどんな世の中に暮らしているのか見当がつかなくなるとは思いませんでしたが、うかうかしていると戦争まで起こりそうな空気さえ充満しているようで、困ったものです。それにしても、寒いような温かいような、それでいてよく雨の降る秋でしたね。 ボタン押してね!
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