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ゴジラ老人シマクマ君の日々

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2024.01.14
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​​鶴見俊輔「思想をつむぐ人たち」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション1)
​​​​​​ 2024年の始まりに鶴見俊輔​​「身ぶりとしての抵抗」(河出文庫・鶴見俊輔コレクション2)​読書案内を始めました。
 で、
​​それならコレクションの1からちゃうの?!​​
 ​という気分が湧いてしまって、鶴見俊輔コレクション1「思想をつむぐ人たち」(河出文庫)をいじり始めてしまいました。そういうわけで、とりあえず、目次です。​​​​​​
目次
Ⅰ 自分の足で立って歩く
「イシが伝えてくれたこと」(1996年「頓智」)
「イシャウッド―小さな政治に光をあてたひと」(1991年「鶴見俊輔集 第2巻」)
「鯨の腹の中のオーウェル」(1995年「オーウェル評論集3」
「金子文子ー無籍者として生きる」(1972年「ひとが生まれる 五人の日本人の肖像」)
「ラナルドの漂流」(1963年「ディズニーの国」)
「ハヴェロック・エリスー生の舞踏」(1949年「思想の科学」)
「モラエスー徳島に没したポルトガル人の随筆家」(1969年「モラエス全集4」
「亡命について」(1979年「抵抗と持続」)
Ⅱ 方法としての伝記
「戦後の新たな思想家たち 森崎和江 河合隼雄 澤地久枝 谷川俊太郎 原笙子 天野祐吉 井上ひさし 和田春樹 藤原新也 椎名誠 南伸坊 加藤展洋 津村喬 糸井重里 坂本龍一」(1985年「思想の科学」)
「戸坂潤―獄死した哲学者」(1962年「戸坂潤全集1」)
「花田清輝の戦後」(1971年「思想の科学」)
「加藤芳郎―無意味にめざめよ」(1969年「現代漫画」)
「動揺するガンジー」(1970年「思想の科学」)
「新島襄―大洋上の思索」(1965年「同志社の思想家たち」)
「難破と周航」(1971年「図書」)
「伝記について」(1976年「朝日新聞」)
「白夜のラップランド―スウェーデン」(1983年「TBS調査情報」)
Ⅲ 家のなかの夢
「伸六と父」(1970年「家」)
「義円の母」(1970年「柏木義円全集1」)
「親子相撲」(1989年「京都新聞」)
「二木靖武『戦塵』を読んで」(1982年「文藝春秋」)
「さまざまな対―例解結婚学入門」(1988年「思想の科学」)
「家の内と外ーミヤコ蝶々と南都雄二」(1978年「月刊百科」)
Ⅳ 名残のおもかげ
「ヤングさんのこと」(1977年「共同研究・占領」)
「大臣の民主主義と由比忠之進」(1967年「朝日ジャーナル」)
「山鹿泰治のこと」(1977年「思想の科学」)
「武谷三男ー完全無欠の国体観にひとり対する」(2000年「潮」)
「秋山清ー自分の経験をくりかえし吟味する」(2000年「潮」)
「加太こうじー黄金バットの生きている江戸」(2001年「潮」)
「葦津珍彦―日本民族を深く愛した人」(2001年「潮」)
「柴田道子―記憶に焼きつけられた大人の裏切り」(2001年「潮」)
「本多秋五―自分の死後の世界から自分を見る」(2001年「潮」)
「ゲーリー・スナイダー ―人間の原型に帰ろうとした詩人」(2002年「潮」)
「能登恵美子さん」(2012年「射こまれた矢」)
「四十年たって耳にとどく」(1978年「図書」)
解題 黒川創
ひとりの読者として 坪内祐三​
​​​​​ ​というわけで、とりあえず目次です。その昔、「構造と力」(勁草書房)浅田彰さん「目次を読めば内容は、ほぼ、わかる」とか何とか、どこかでおっしゃっていたことがありましたが、 いかがでしょうか(笑)。
 個々の内容の「案内」はおって追加したいと思います。​​​​​



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最終更新日  2024.05.25 22:46:25
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